卒業

昨日のレッスンで、M子さんがフラを卒業された。
彼女は私がフラを教え始めてまだ2年くらいの頃に講師をしていたカルチャー教室に来てくれた。その後、私の教室に移っていらして、父の介護の関係で教室を閉めた後は、私が専属講師をしているドゥ・ハワイ・カルチャースクールに移ってきてくださった。
思えば、本当に長いお付き合いである。
たぶん、10年は経っている。

M子さんとの思い出はたくさんある。
浜名湖での合宿(?)、鳥羽のイベント、長島温泉のイベント、茅ヶ崎でのコンペ応援、横浜でのホイケ。遠方も何度もご一緒した。
出演者を募るのに苦労したイベントにも快く出演してくださった。
本当に、M子さんにはずいぶん助けられたし、私はずいぶん彼女に救われた。

長くお稽古に通ってくださった方がフラを卒業していくのは寂しい。
しかし・・・
女性の一生というのは、なかなか自分だけの思惑で進められないことがたくさんある。
私もしかり、だ。
だから、よくわかる。

いつか、私も卒業する日が来るだろう。
生徒さん達ひとりひとりにも、そういう日が来るだろう。
「終わり」というより、私は「卒業」だと思っている。
まだ人生は続いていく。
一区切りをつけて、また次の事へ進んでいく。
それが自然な流れだ。

一生、死ぬまで(!)フラが続けられる人というのは、多くない。
先代のクム、レイ・フォンセカはまさしくそうだったが、そういう人は少ないだろう。
そう、いつかはできなくなる。
だからこそ、レッスンに通える今を大事にしたい。
レッスンに通い、ステージに出演できる今をじゅうぶんに楽しみ、充実した豊かな人生を送りたい、と心から思う。

M子さん、長い間、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました!
時間があったら、またイベントを応援に来てくださいね!

信州旅行

週末の土日を利用して、家族旅行へ行きました。
行き先は・・・信州
信州といっても、とても広い。去年は上田をゆっくり巡ってきたのですが、今年は長野・善光寺、上田、松本、安曇野へ行きました。

土曜日は善光寺さんへ。
善光寺への途中、長野オリンピックの聖火台(本物!)がありました。
とりあえず、母と巻き付いてみました。
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今でもちゃんとモニュメントとして活躍しています。

そばを食べて、善光寺へ。
いろいろガイドブックで調べて行ったのですが、思ったよりずいぶん広かったです。
内陣券というのを買って、本堂の中へ入らせていただきました。善光寺を訪れている人は多かったのですが、内陣まで入る人は少なく、ゆっくりお焼香しました。
・・・で、お戒壇めぐり
これは愛知県・祖父江の善光寺別院にもあるのですが、あちらはきらびやかな立体曼荼羅がお戒壇めぐりの途中にあって、せっかくの「真っ暗な道」が真っ暗ではなくなっています。
長野・善光寺は、本物のお戒壇めぐりになっていて、最初から最後まで真っ暗な道を進みます。右手で壁を伝いながら、恐る恐る進む、という感じでした。途中、「鍵(錠前)」があり、これを探し当てて触ることができると極楽浄土へ行ける、と言われています。
夫は探し当て、錠前を触ったそうですが・・・私と母は探し出せず。
う~ん、夫だけが極楽浄土行きかい・・・ なんか、不公平。
夫より信心が薄いのかしらん。いや、そんなことはないと思うが・・・
なんか、釈然とせん。

本堂の中には「びんずる」という撫で仏があり、自分の身体のイカンところを、その仏像に触る・・・というもの。
私はとりあえず、首と肩と頭(頭痛持ち)。靱帯を切ったままの膝。撫で仏の首と肩と頭と両膝をナデナデした。夫は腰、母は目と頭と肩。母はそれ以外の場所もまんべんなく(!)なで回した。
そこで母が一言。
「ねぇ、人気の場所ほど、木がはげてるねぇ」
そう、多くの人が撫でた場所は木がはげたり削れたりしていた。それは理解できる。
でも・・・「人気の場所」って・・・ 母の表現は計り知れん。

資料館をゆっくり見学した後、本堂でお守りを買い、山門に向かおうとしたその時。
参拝客が皆さん、1列に並んでいる!
これは・・・お数珠頂戴か???
「お数珠頂戴」とは、ご住職が法要のために本堂を往復する時に、参道にひざまずく信徒の頭を数珠で撫で、功徳を授けてくださる・・・というもの。普通はお朝事の時しかこれはない。お朝事は、朝の6時とか、とにかく早朝なのだ。名古屋から当日出かけては絶対に間に合わない。最初から諦めていたのだが、とても運良く、これに行き会った。
慌てて列に加わり、ひざまずく私たち3人。実に「にわか信徒」であるが、こんな機会は滅多にない。
頭を下げ、地面にひれ伏す私たちの方へ、少しずつ、そのご住職の足音が近づいてきました。
そして・・・無事、3人とも頭を撫でていただいた。
俗世のツキモノが取れたような気がする。気のせいかもしれんが、とても清められたような気がした。
私の祖父母も生前、何度か善光寺に足を運んでいたが、確か3回目くらいでお数珠頂戴に行き会った、と言っていた。
私たちは初めての参詣だったので、本当に運が良かったのかもしれません。

参道をぶらぶら買い物し、車に乗って上田へ。
みすず飴の本店へ行き、大量のジャムとみすず飴を買い込む。この段階で既に、車の中はお土産物だらけに。
宿泊は去年に引き続き、別所温泉。
池波正太郎先生の「真田太平記」で、忍者が傷を治した温泉だ。
信州牛のコースを完食し、温泉で肌をこすりまくって、早めに就寝。
・・・せっかく「お数珠頂戴」をしていただいたのに、もうすっかり、俗世にまみれている私たち。
ちょっと反省せねば。

今日は安曇野の大王わさび農場へ行きました。
ここはなんと、入場料が無料。
広大な敷地のわさび田をゆっくり見学しました。
わさびは大好きだけど、初めてその田んぼを見学しました。ず~っと周遊歩道が完備されていて、気がついたらものすごいハイキングになっていました。
記念写真も買いました。
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水がとてもきれい。
水草がよく見えました。こういう水だから、わさびができるんですねぇ。
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ハイキングコースの途中に、写真撮影用の切り株がありました。
いつも私に見下ろされている母を切り株の上に乗せて、「私より大きい母」を演出してみました。
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わさび田をバックに。
こうやって田んぼを作るんですねぇ。
幾何学的で、なんとも美しい。
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そして今回の旅行の最後の行程、松本城へ。
先日ニュースで、「松本城は来年から耐震工事に入ります」と言っていたので、慌てて見学に行きました。
お城の耐震工事となると、何年かかるか、わからん。
母が、「私の生きてるうちに終わらないんじゃない?」と心配していました。
じゃあ、今年行こう! ということに。
お天気も良く、お城のバックの空がきれいです。
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松本城は私も初めて。
テレビや写真では見たことがあったけれど、思ったよりずっとずっと美しいお城でした。
中にも入りましたが・・・
ものすごい階段。
アスレチック・コースのような急階段で、ビックリしました。
天守閣からの下り階段で、足の不自由なご年配の方々や、赤ちゃんを抱いた若いお母さんとすれ違いました。
あの方達は、大丈夫なんだろうか。ちゃんと上れるんだろうか。っていうか、下りはもっと大変だ。
上るときに、「大変ですよぉ」と、係員は誰も言わなかったんだろうか。
無事に降りてこられるといいんだけれど。

お城というのは、普通、梁が低い。
昔の日本人のサイズに合わせてるから当たり前なのだが。
以前、ネイサン・アヴェアウが、犬山城でシタタカに頭を打った、と言っていた。170センチ以上の人はご注意を! である。
そして、階段の幅が狭い。階段の段の高さもマチマチだ。
これは、攻め手が簡単に上れないようにするためだったり、大切な軍議を天守で行ったりするためのものだ。
それは大いに理解できるが・・・現代人にはなかなか厳しい環境である。
足下も頭の上も・・・
注意する所が満載だ。

帰り道。
私がウトウトしていると、自宅に着いた。
夫は2日間、700キロを全行程運転してくれた。
さぞかし、お疲れだろう。
しかし、元気だ。
「来年は、もう一度、善光寺へ行って、錠前を2人が探し当てなくちゃ!」
と、もう来年の計画を練っている。
夫が元気に長距離を運転できるうちは、遠出したいなぁ。



posted by プアアカハイ at 21:08愛知 ☀Comment(0)日記

執念とド根性

昨日の夜、テレビを見ていたら女子レスリングの登坂選手が出演していた。番組は真面目なトークショーだった。
その中で登坂選手は、「負けて『楽しい』なんて、ありえないです。勝つから楽しくて嬉しいのです」と言っていた。負けず嫌いの登坂選手には、レスリングという競技はぴったりなのだろうなぁ、と思った。
小学生の頃、一度も勝てなかった選手を追いかけて、数々の試合に出場したそうだ。なかなかのド根性である。
そして私は、こういう「ド根性」が大好きである。
よく生徒さんから、「先生、頑張るの、好きなんですねぇ」と言われるが、そのとおりだ。
到底達成できそうもない事柄には頑張らないが、頑張ればできそうな事には必死に頑張る。

ここ最近頑張っているのは、ボウリングだ。
このボウリングのネタについては、ここんとこブログでも紹介している。
元々は、知的障害のある義弟が、作業訓練所の親子ボウリング大会に出場したい、と言い出したところから始まる。夫がボウリングはかなり上手いので、夫に行ってもらうことになっていたが、仕事の都合で参加できなくなり、私に「お鉢」が回ってきた。
ボウリングは、私にとって、人生最大の恥部である。
私はとにかく、ボウリングがものすごく下手くそなのだ。
100点を超えたことなど、私の人生に2~3回しかない。普通は40点くらい(!)しか取れないのだ。ちょっとびっくりするくらい、下手なのである。
せっかく親子ボウリング大会に出るのだから、義弟が恥ずかしい思いをしなくてもいいように、猛特訓することとなった。

昨日は義弟の元へおかずを届けに行ったので、2人でボウリングの練習に出かけた。
彼の住む夫の実家から車で20分くらいのところに、古いボウリング場がある。
義弟にもボウリング・シューズを買ってあげたので、2人で真新しいシューズに履き替え、いざ、レーンに向かった。
肝心のボールだが・・・
義弟は「ボールはなんでもいい」という投球方法なので、何のこだわりもない。
私はいつも、11ポンドの、指穴の小さいボールを使う。
ところが、である。
昨日はそのボウリング場で「健康ボウリング教室」なるものが開催されており、私が使える11ポンドのボールが全部出払っていた。3個しか、なかった。その3個は全部、指穴が巨大。指に合わないどころか、運ぶのさえもできない。穴に指を入れても、スッカスカのガスガスなのだ。これはいかん、と思い、12ポンドのボールに挑戦してみた。

結果・・・
撃沈である。
指穴は11ポンドのボールよりも少しは合ったのだが、基本的に、スッカスカのガスガス
どうにも、投げられない。
そういう私を横目に、義弟は例の安定した投球フォームでフックボールをばんばん投げていく。
両手でボールをがっしりとつかみ(一応、穴に指は入れている)、どたどたどた~っとラインまで走り、ライン直前でピタッと止まる。(なんのための助走なんだ・・・)
そして、ゴトンとボールをひねって落とす。ボールはレーン右端に沿ってものすごい回転をしながら進み、ピンの直前で左へ大きく曲がって、ピンを跳ね飛ばしながらボールは進み続ける。
昨日の義弟のハイスコアはなんと、146点だ。
優勝しちゃうんじゃないか??? と思わずにいられない。
一方私は、先日の夫とのボウリングでは100点超えを3回出したにも関わらず、ハイスコアで84点。
・・・なにやってんだ、私。

アレはやっぱり、マグレだったのか?
やっぱり、全然ダメなんじゃん!!
と、がっかりしながら名古屋へ戻った。
いや、アレはボールの穴が全然合っていなかったからなんじゃないだろうか?
もう少し合うボールだと、また100点を超えるんでは?
私の疑問は膨らむ。
そこで、一旦帰宅してから、我が家の近所のボウリング場へ行った。
ここまでくると、執念とド根性である。

スポーツをやる人、スポーツに打ち込んだ経験のある人はわかると思うが、そういう人たちは、
悪いイメージで一日を終わりたくない
という思いが強い。きっと、いや、確実にその夜は眠れない。悔しいし、意気消沈するし、自分のやり方のまずさに混乱する。
「ハイスコア84点」では、平和な夜は迎えられない。
鼻息荒く、ボウリング・シューズを持って、リベンジに出かけたのである。

ひとりぼっちのボウリング。
寂しいかな~と思ったが、夕方のボウリング場は、私のような「おひとり様」だらけだった。
上手な人ばかりではなく、私のような初心者も多く、皆さん一心不乱にボールを投げていた。見方によっては、かなり異様な光景だ。
「3ゲームお願いしますっっ」 ←受付の段階で、すでに鼻息が荒い
よくよく考えたら、義弟と4ゲーム投げている。そして更に3ゲーム投げようというのだから、ちょっと無謀だったかもしれないが、せっかく来たのだから、ゆっくり練習しようと思った。体力の余力もじゅうぶんにあった。

そこそこ合いそうなボールを見つけ、いざ、レーンに向かう。いつも投げている11ポンドの、指穴の小さいボールだ。先日はこれで、アベレージが95点まで来たのだ。
「あの感動を再び!」という感じだった。
他のレーンでは、ほとんどが私のような「おひとり様」で、皆さん、とても集中して練習していた。誰も騒がず、誰も拍手もせず、黙々と投げている。・・・やはり、異様な光景だ。
静かなボウリング場は、ピンの弾け飛ぶ音しかしていなかった。
・・・これは、集中できる。

そして、私も黙々と投げた。
しっかり集中して、雑念を振り払い、慎重に投げた。
「ああ~」と落胆する夫の声もなく、どたどた~っと走る義弟の足音もない。静かな、まことに良い環境だ。昔、弓道をやっていた頃を思い出した。
・・・すると。
なんと、1ゲーム目で、139点を出したのだ!
もちろん、私の人生で初の130点台だ。
先日の114点が、これまでの最高点だった。それが一気に139点まで来た。
このゲームではストライクが4回、スペアが2回あった。それくらいできると、130点台に乗るんだなぁ。

心を落ち着かせて、2ゲーム目。
ちょっと疲れも出ている。この日の6ゲーム目なのだから、疲れても当たり前かもしれんが。
失投もあったが、ストライクもあり、スペアは取れずで、88点。
ボウリングを始めた頃(17日前)のアベレージが60点台だったことからすれば、じゅうぶんだ。

ついでに投げた3ゲーム目。この日の7ゲーム目に当たる。
ストライクが1回、スペアが3回で、112点。
上出来だ。
というか、私にとっては、上出来すぎる。
結局、このリベンジ3ゲームは、アベレージが113点になった。

夜遅く帰宅した夫に、スコア表を見せびらかした。
「や~い! 139点取ったよ~!」
と言うと、ギャフンとは言ってくれなかったが、かなり喜んでくれた。
そして、リベンジ3ゲームに至った状況を説明すると、
「アンタ・・・ものすごい執念とド根性だなぁ」
と、半ば呆れていた。
「見たか! これがスポーツマンのド根性だ!」
と言うと、
「う~ん・・・女性で7ゲーム投げるって・・・ものすごい根性だなぁ。よっぽど、悔しかったんだろうなぁ。」
と夫は唸った。

そう、「頑張り」を支えるのは、執念とド根性なのである。
そして強迫観念
なんとかせねばならん、どうにかしなくちゃ、の思いが私をリベンジ3ゲームに駆り立てたのだ。
言い換えれば、私は追い詰められないと、ダメなんである。

7ゲームも投げたから、筋肉痛になるかな~と思っていたら、それが何ともなかった。
段々、慣れてきたようだ。
今日もみよし市の市民講座へ行ったが、筋肉痛は全くない。身体は絶好調である。
このまま猛特訓をしていると、またお尻が更に固く、大きくなるかもしれん。
更なる体力作りにつながるような気がする。
来週にはマイボールができあがる。
アベレージが100点超えれば、マイボールを持っていても、恥ずかしくない。と、思う。たぶん。
できあがるのが楽しみだなぁ。
これはいよいよ、親子ボウリング大会優勝を目指せそうになってきたぞ~!








月曜日は大忙し!

毎週月曜日は大忙しなのだ。
午前中に中級レッスン、午後にハワイ語と初級のレッスンがある。それだけならば、仕事なので、どうということもないのだが、月曜日の次は火曜日なのである。←当たり前
火曜日は、夫の実家へ行く日。
実家には、知的障害のある義弟が一人暮らししている。大抵の家事は一人でもできるのだが、そこは男の一人暮らしなので、どうしてもツメが甘い。
火曜日には実家へ行き、普段はあまり掃除しないような所を掃除したり、草むしりしたり、樹木剪定したり、台所を大掃除したり、衣替えを手伝ったり、と結構ハードなのである。通院や知的障害者向け作業訓練所の連絡事項などもある。
そして、「買い物僻地」なので、彼を連れて買い物に行く。近くのショッピングセンターまで、車で20分ほど。日用品や食料品の買い出しをする。
・・・が、そこは男の一人暮らし。何を食べているのかが、とても心配だ。
ということで、私は毎週火曜日に、彼の1週間分のおかずを作って持って行く。
・・・つまり、月曜日に作るわけだ。

たぶん、世の「単身赴任中のご主人をもっている奥さん」はこういう感じなんだと思う。
我が家は、夫が単身赴任したことがないので、1週間分のおかずを持たせる、運ぶ、という経験がなかった。ここにきて、初めて、おかずの大量作りをするようになったのである。
最初は何を持って行ったら良いのかわからなかったが、こういう生活も半年以上経つので、私も慣れてきた。とにかく、日持ちしやすい、火がしっかり通ったものを中心に、時間差で食べられるよう冷凍にもする。
同じおかずが続かないように、同じ食材が続かないように、同じ味付けが続かないように、季節感のあるように、そして飽きないように。
知的障害があるので、気に入ったモノばかり、ずっと食べ続けてしまうので、とにかく同じような内容が続かないように気をつけている。
作るのは簡単だが、メニューを考えるのが結構大変だったりする。

これが明日、私が義弟に持っていくおかずである。
持って行くおかず.jpg

絵面はよくないのだが・・・
左上から、かぼちゃの煮物、その右が豚肉を赤味噌で漬け込んだものを焼いたもの。
その下の段の左から、タマネギと豚肉の生姜焼き、真ん中が油揚げの中に人参と椎茸と玉子を入れた巾着煮、右がレンコンと人参のきんぴら。
一番下の段の左から、大盛りのチキンライス(生バジル入り)、真ん中がはんぺんの煮物、右がナスの揚げ浸し。
その他、豆板醤で韓国風に味付けた牛肉とゴボウは焼くだけにして冷凍、豆腐のハンバーグも冷凍。これらは冷凍のまま持って行く。
・・・結構な量である。

これをレッスンから帰ってすぐに作る。
下ごしらえの必要な物やアク抜きの必要な物は朝から仕込む。
これで調理時間はだいたい2時間~3時間。
イチイチ、違う味付けの、違う材料を使うので、時間のロスが多くなってしまう。
だから私は、月曜日はレッスンから帰るとずっと台所にいるのだ。
ついでに我が家の夕食を作り、明日の夫のお弁当のおかずを作る。
・・・お弁当屋さんやお惣菜屋さん並である。

これも、月曜日だけだからできる。
これが毎日だったら、気が変になるだろう。
いや、気が変にはならないかも。なにしろ私は食いしん坊なのだ。
食いしん坊な人は大抵、料理が好きだ。
私の場合は、一日中、台所で料理していても、全然気にならない。
・・・というか、かなり楽しい。

義弟はいつも、私のおかずを喜んでくれる。
自分で作らなくていいのだから、喜ぶのは当たり前かもしれない。
それでも、いつも全部食べて、きれいに容器が洗ってある。
「こないだの煮物、美味しかった。あれはどうやって作るの?」とたま~に聞いてくる。義弟は私が持って行くおかずがなくなると、自分で作って食べているのだ。だから、自分が気に入った味付けがあると、どうやって作るのかを尋ねてくる。
「ああ、あれはね・・・」と、紙に書いてわかるように説明する。
が、私は本来、何が何グラムとか、何が大さじ何杯なのか、ほとんど測らずに作っている。私の「舌」だけが頼りの料理なのだ。だから説明するのが難しい。
経験と勘だけが頼りの料理だから、最近では一緒に実家の台所で作ったりもする。

娘なんかがいたら、きっとそんな風に一緒に料理したりするんだろうなぁ。
私には子供がいないので、私の味を受け継ぐ人がいない。
なんだかちょっと寂しいような気もする。
でも、義弟が少しでも私の味を受け継いでくれたら、嬉しい。
そのうち、私がおかずを運ばなくても、自分で作れるようになるかもしれない。
できるようになったら、ぜひ彼の料理を食べてみたいものである。

食べる人の嬉しそうな顔を想像しながら料理するのは、本当に楽しい。
さて、来週は何を持って行こうか。
それを考えるのも、案外楽しみなのだ。
posted by プアアカハイ at 20:41愛知 Comment(0)日記

ようやく・・・!

昨日、名古屋ハワイアンフェスティバルにご参加くださった皆さん、応援に来てくださった皆さん、ありがとうございました!
ドゥ・ハワイのフェイスブックで、中級クラスの映像が少しだけ見られるようです。
お時間のある方はぜひご覧ください。 こちら→ Do Hawaii Fecebook
今日は昨日と打って変わって良いお天気ですが、風がすごいですね。カツラを付けている方は大変かもしれません。

さて・・・
まだまだ続く、ボウリング修行の道
今日は朝から夫と2人で近くにあるボウリング場へ。
私は未だにお尻が筋肉痛なのだが、そんなことは言っておれん。義弟の知的障がい者作業訓練所の親子ボウリング大会は6月16日だ。あと20日くらいしかない。それまでに、「恥ずかしくないレベル」にならねば。

夫は後ろからじ~っと私の投球を見る。
そして、アドバイス&叱咤。人にモノを教えるのが大嫌い(教わるのも大嫌い)な夫だが、彼も必死である。
時には、
「アンタの投げ方はこうなっとる! ええか、ワシが今からアンタの真似したるで! よく見とけよ、こうなっとるぞ!」
と言い、私の投げ方を真似て投球する。
ああ~ なんてイヤなヤツだ・・・
と思いつつも、夫はそういう私の失投を真似ながらも150点くらいは取る。
くそぉ・・・ いつか、ギャフンと言わせてやる。←と、心で握りこぶしを固めている

そのような夫のスパルタ(?)に耐えつつ練習を重ねてきたのだが、今日、とうとう100点を超えた!
夢の100点超えである。感涙ひとしおだ。
いつも私と夫は3ゲームを投げる。
今日もそのつもりで出かけたのだが、3ゲーム目にとうとう私が100点を超えたので、2ゲームずつ追加し、結局は5ゲームを投げた。
77 → 79 → 104 → 114 → 101
そう、3ゲームが100点超えになった。

私はボウリングが壊滅的に下手くそで、私の人生における最大の恥部なのだ。
100点を超えたのは今まで生きてきて、2回か3回しかない。
それが1日で3回も100点を超えた。
ああ~ うれしい~
アベレージは95点になった。

ようやく、やっとこさ、100点を超えることができた。
最初はアベレージが66点くらいだった。目標は80点にして始めた。80点なんて、いったいいつのことになるのやら・・・と思っていたのだが、ちょうど2週間で29点上がったことになる。
う~ん、やればできる。
やはり、練習あるのみ、なのか。
それとも、夫の的確な(?)アドバイス&叱咤のおかげか。

しかし、これで安心はしておれん。
今日がマグレなのかもしれん。
これが毎回できるようになれば、胸を張って「恥ずかしくないレベルです!」と言えるんだろうなぁ。
まだまだ失投がたくさんある。ガターは飛躍的に減ったが、ちゃんと真ん中にボールが行かないことが多い。これがコンスタントに真ん中へ行ってくれれば、もう少しスコアが上がるような気がする。
引き続き、練習せねば。

今日の夫は、私にイジワルを言わなかった。(元々、夫はいじめっ子であった)
手放しに喜んでくれたし、褒めてくれた。夫が私を褒めるのは何年ぶりだろうか・・・ っていうか、以前、なんで私を褒めたのかも思い出せん。
この調子で、いつか、ギャフンと言わせられるように、頑張ろう。←もはや、目的が違ってきている

注文したマイボールは6月5日に受け取りに行く。
マイボールになると、またちょっと感じが違うのだろうが、とにかく、
恥ずかしくないレベル
になれるよう、練習しよう。
今の目標はアベレージ100。
それはいつのことになるのやら・・・
ブログで公言(?)した以上、なんとかせねば。

一つのことに注意すると、また他のことを忘れる。できなくなる。
これの繰り返しなのだが、こういうのは、どんなカテゴリーの運動でも同じだろう。
フラでも、「一つのことに集中してると、他のことを忘れちゃう!」と言う生徒さんがいるが、アレは本当だ。私も今回のボウリング修行で、よ~くわかった。
まぁ、とにかく、焦らずに、何度も繰り返し、だ。
思わぬボウリング修行で、生徒さん達の心理を垣間見たような気がする。
おかげで、今後はもっと「気の長~いレッスン」ができそうである。
ボウリングも役立つなぁ。


posted by プアアカハイ at 18:09愛知 ☀Comment(0)日記