メリーモナーク2017 グループ・カヒコ前半 解説

メリーモナーク2017 グループ・カヒコの解説です。
これはあくまで、私の個人的見解・意見です。「ご勝手解説」ですので、どうかご了承ください!

グループ・カヒコ 前半

1 Hālau Hula O Kauhionāmauna - Kumu Denis Kauhionāmauna Kia Ramento
「Kāua I Ka Nani O Hilo」
カラカウア王に捧げられた歌。丁度その頃、妻カピオラニ女王の一番下の妹ビクトリア・キノイキ・ケカウリケがヒロの知事をしていたため、ヒロの自然の美しさを描いた歌を王に贈ったと言われています。ヒロ周辺の地名や花
の名前も出てきます。
黄色サテンのフリルのビクトリアブラウス(ヨーク付き)にティリーフのパウ。黄色は王族の色です。レイはマイレ、ハクとクペエはパラパライ。全体にパウが短めです。
カイのコアカで遅れるオラパが少しいますね。メレでも同じオラパが少し遅れます。ティリーフのスカートは4キロくらいあり、コアカステップが多いとかなり大変です。スピーディなカヒコですが、フォーメーションもついていて、よく練習されているのがわかります。最後まで笑顔で踊っています。初めてのメリーモナークの出場だそうですが、素晴らしかったです。

2 Pukalani Hula Hale - Kumu Hi`ilei Maxwell-Juan
「Nou E Ka Lani」
このメレは、ケイキ・フラでケオララウラニが演じているのを見たことがあります。リリウオカラニ女王に捧げられた歌です。
白のビクトリアブラウスに濃い紫のパウ。マイレのレイを斜めがけにし、クラウンフラワーのレイを重ねています。カメオのブローチ。クラウンフラワーは紫の筋が入っている小さな花で、とても良い香りがします。ただ、良い匂いすぎて、虫が付きます。栽培には私もハワイで苦労しました。紫も王族の色です。白の羽根の片手ウリウリ。片手ウリウリは両手に比べてずっとずっと、難しいです。
少人数なのでオリの迫力が今一歩。しかし少人数だと、こういう楽器ものが有効です。一人、上半身が前に倒れたまま踊っています。また、肩が揺れる人が複数います。少人数だと、こういうところが目立ちます。そして、ウリウリの音が揃っているかどうかがわかってしまいます。また、ウリウリの持ち替えがスムーズでないのが残念です。

3 Kawai`ukaokalā (Kane) - Kumu Keli`iho`omalu Puchalski
「He Mele No Kamapua`a」
カマプアアものですね。ここ数年、メリーモナークではカマプアアものは見られませんでした。カマプアアというと、「ペレの夫」とか「豚の神様」というイメージが強いですが、これはそうなる前の話。母親である女神ヒナとの関わりが出てきます。
森を掘って新しい土地を作るカマプアアに合わせ、森の黄緑のマロ(ふんどし)にプアアの牙をネックレスにして付けています。ハクとクペエはパラパライ。
カイから鼻先で地面を掘るカマプアアのモーションが入っています。こういうのは昔、ジョニー・ラム・ホーのハラウが得意でした。
大人数ですね。オリも迫力あります。ただ、大人数なので、オキナの発音が流れてしまい不明瞭です。
経験差のあるハラウですね。多少のばらつきがありますが迫力があって良いです。ただ、内クイは問題ないのですが、外クイの足の高さのばらつきが少し目立ちます。ホイが終わってスロープを降りて行く時、腕をぶらぶらして帰って行くのに違和感を感じました。ここは採点外なのですが。

4 Hula Hālau O Kou Lima Nani Ē - Kumu Iwalani Kalima
「A Hāmākua Au」
ヒロのハラウらしい選曲。ヒロ北方のハマクア・コーストでの愛を描いています。ハマクアのハラの林に恋人と共に座ってレイを作る・・・と歌われています。竹の楽器・カーエケエケを使うところも、ハマクアの地を表現しています。(あそこはず~っとハラの木が続き、竹藪がそこいら中にある)
焦げ茶の巻き巻きブラウスにハラのフレッシュな葉を使ったパウ。これはものすごく堅いので踊りにくいでしょうね。ハクとクペエはパラパライ。レイはたぶんククイ。体格差がかなりありますね。こういうメンバーだと揃えるのが難しいです。少し腕の角度が揃いませんね。ローリングの角度とタイミングが揃いません。ホイがこっていますね!これは興味深いです。
カーエケエケの音が実に美しい。こういうナンバーも良いですね。

5 Ka Pā Hula O Ka Lei Lehua - Kumu Snowbird Puananiopaoakalani Bento
「O Ka`ahupāhau He Inoa」
オアフ島エヴァ海岸に住む鮫の女王カアフパーハウに捧げるメレ。この名前は「Pūpū A`o `Ewa」(Pearly Shellsの原曲)にも出てきますね。エヴァ海岸を守護している鮫の女王です。
白の巻き巻きブラウスにオーシャンブルーのパウ。下履きはオアフ島を表す黄色のズボンとパウ。レイとハクとクペエはティーリーフです。パフドラムのフラなので、スロープを上がりながらのカイ。オリも踊りながらです。ハードですね。前列で踊り遅れる人がいます。タイミングが少しずれます。パフのフラだとゆっくりしたモーションや微妙な腕の角度を取るので、揃えるのが本当に難しいですね。メレ最後のポーズも腕の角度が合いません。ホイまでハードに仕上げ、迫力がありました。

6 Hālau Hula `O Nāpunahelenāpua (Kane) - Kumu Rich Pedrina
「Lapakū Ka Wahine A`o Pele I Hawai`i」
有名なチャントです。ペレがハワイ島の中を動いていく・・・つまり、キラウエアからペレが流した溶岩が流れ流れて海へ達するということです。ペレを溶岩そのものに喩えています。
黄色と赤のマロ。レイとハク、クペエはパラパライです。ハクは長めのパラパライで作っていますね。
少人数ですがオリが良いです。2列目のオラパが一人、途中から踊り遅れてしまいました。多用されたウリリ・ステップが迫力あります。

7 Ka Pā Hula O Kauanoe O Wa`ahila - Kumu Maelia Loebenstein Carter
「Iā `Oe E Ka Lā」
これも定番のチャントですね。世界漫遊の旅に出かけたカラカウア王に捧げられた曲です。作詞したのは妻・カピオラニ女王の従姉妹と言われています。確か15~6番くらいあったはずですが、いろいろなバージョンがあり、普通はショートカットされています。カオナ(隠れた意味)では、男女の愛の営みが表現されています。
白の長袖スタンドカラーブラウスに黄色のパウ。マイレを斜めがけしています。髪はココにして、ハクとクペエはパラパライ。
時間差のカイ。顔の角度が揃っていません。ココの髪にハクだと、下を向いた時の頭の角度がとても目立ちます。ちょっともったいないですね。
オリが少し短いかもしれません。見ていない方の手の角度が少し合いません。
これだけ大人数だと細かいところまで揃えるのは難しいでしょうね。
1回目は右手右足から、2回目は左手左足から。また、360度にオーディエンスがいることを意識した演出になっています。

8 Kawaili`ulā - Kumu Chinky Māhoe
「Hanohano Kaua`i I Ka Mālie」
よく演じられるメレが続きます。これはカウアイ島の雨や山、鳥が出てきますが、実は愛の歌です。
オレンジの7分袖ブラウスに黄色のパウ。レイはマイレ・ラウ・リイ、ハクとクペエはパラパライ。ブラウスを外出しにしているのが珍しいですね。
カイでダグ・ウォークに近いダウンを見せました。基礎力が高いですね。
上半身の乱れがないのにスカートの揺れが止まりません。下半身をよほど強化しないと、これは難しいです。途中、最後列で2ほど踊り遅れてしまいました。移動距離もたっぷりで、難しい角度もよく合わせています。これは良かったです。このクム独特のスピーディなカヒコでした。

9 Ka Pā Hula O Ka Lei Lehua (Kane) - Kumu Snowbird Puananiopaoakalani Bento
「Auheuhea Lā, A Pāpane Mai」
これは全然知らないメレです。調べてみたら、どうやらラブソングのようです。レフアが夕焼けのカアラ山脈のように赤々としている、と歌っています。
ティリーフのパウのみ。ハクはパラパライ。レイはパラパライとマイレ。下履きは赤のパウで、レフアを表していますね。クペエはティーリーフのようです。ハクに使ったパラパライがあまりフレッシュではないです。先っちょが目立つほど折れています。オアフから持ってくるのは大変なのでしょうね。
ここのハラウはワヒネもそうでしたが、大型のオラパが多いですね。
身体の大きい人がこれだけアミやオニウを踏むと迫力があります。ティリーフのスカートの揺れが美しいです。しかしアミの時にレイを掛けるポーズの腕の角度とタイミングがかなりずれます。メレの終盤、頭の角度がかなりばらつきました。

10 Hālau I Ka Wēkiu - Kumu Karl Veto Baker & Michael Lanakila Casupang
「Mele Kāhili」
このお二人のクムのユニット「クムズ」のCDに収録されている曲です。リリウオカラニ女王に捧げられた曲です。カーヒリというのは、王が座る玉座の後ろや横に立てられる、槍の先っちょに鳥の羽根の飾りの付いた物です。主に赤い羽根はイヴァ鳥の胸毛、黄色い羽根は黄色のイイヴィ鳥の物が使われています。王の象徴ですね。
クム・マイケルには一度仕事で通訳に付きましたが、優しく丁寧な教え方をしていました。日本にもファンの多いハラウですね。
カヒリを作ったのですね!これは大変だったでしょう。
白の半袖ブラウスに白のパウ、手にはラウハラ・マットとカヒリを持っています。ノホですね。これは衣装点がものすごく高くなりますね。ハクはカヒリと同じ、赤と黄色の羽根。レイとクペエはパラパライ。
カイでマットを大きく広げたのが美しいです。ノホ・フラは地味ですが、踊るのはものすごくハードです。身体とカヒリの角度が見事に揃っています。動きに無駄もなく、乱れもなく、流れるようで非常に美しいです。
楽器やペアヒ、カヒリなど、手に何かを持って踊るのはとても難しいです。身体の角度だけでなく「持ち物」の角度も完璧に揃えないといけないのです。これは見事でしたね。厳かな退場もきれいです。

11 Hālau Hula `O Kahikilaulani - Kumu Nāhōkūokalani Gaspang
「He`eia」
さぁ!いよいよカヒキラウラニです!!! 頑張れ~!
おなじみのメレです。今はアウアナ曲にもアレンジされています。
カラカウア王の、ハワイ島コナ地方にあるヘエイアという場所での休日を描いたメレ。王はサーフィンを楽しみ、土地の女性に猛アタックするが・・・という歌です。誰もいないベッドのシーツを手で撫でるという歌詞も出てきます。
先日の地元紙で、イリイリを使うと報じられていました。イリイリはそれぞれ使う人の手に合わせなければなりません。指の短く手のひらが厚い人の方が得意です。ちなみに私は大の苦手です。(手のひらがペラペラで指がとても長い)
水色の巻き巻きブラウスにオーシャンブルーと水色のグラデーションのパウ。レイとハク、クペエはパラパライ。爽やかで、ヘエイアの海を表しています。
オリもイリイリ付き。ロキシーが出てる! 真理子先生も出てます! みずほちゃんもいます! どうやら、2列目にベテランを並べたようですね。
地元の歓声がすごくて、カーヘアもよく聞こえないくらいです。カイはお得意の時間差。メレはノホで、イリイリの音が非常によく揃っています。コーラスにした歌声も美しい。カヒキラウラニの得意な時間差のバックベントが多用されていました。「Ka Nuku Manu」の腕の角度も美しい。見ていない方の手の角度もよく揃っています。途中3番で前列の人が一瞬遅れましたが、本当によく訓練されていました。大変だったろうなぁ。お察しします。
自分のハラウだからどうしても贔屓目に見てしまいますが・・・本当に良かったです。誰もイリイリを落とさなかったし、角度・タイミングとも素晴らしかった~!
しかし、ロキシーは鉄人だなぁ。メリーモナークの年齢上限ギリギリです。それであれだけ踊るとは・・・!
お孫さんが3人いるとは思えない。
尊敬します。

12 Hālau Hula Ka Lehua Tuahine (Kane) - Kumu Ka`ilihiwa Vaughan-Darval
「Aia I Kaua`i Ko Lei Ali`i」
カウアイ島を舞台にしたリリウオカラニ女王を讃えたメレ。
相変わらず、このクムはきれいですね。イベントの司会で付いたことがありますが、お人柄の良いクムです。
白のスタンド襟ブラウスに焦げ茶のパウ、黒のズボン。ハウのスカートを下履きにしています。ハクとクペエはハウ。レイはくすんだ小豆色と黄色?ベージュ?のレイフル。
前列中央のオラパが他とは比べものにならないくらい、うまい。メンバーに経験差があるようです。
コアカが美しい。カネですが、品のあるカヒコでした。

13 Hālau Ka Liko Pua O Kalaniākea - Kumu Kapua Dalire-Moe
「I He`e`ia」
またまたヘエイアの地名が出てきましたが、こちらはハワイ島ではなくてオアフ島のヘエイア。この場所の美しさを歌っています。どうやら、ヒューエット氏の曲のようです。このハラウのクムの曾祖母とヒューエット氏の祖母が従姉妹同士なことも関係しているのかもしれません。
白のスタンド襟の長袖ブラウスにティリーフのスカート。下履きは白のズボン。レイはイリマとマイレ、ハクとクペエはパラパライ。オラパがかなり若いですね。体格も揃えてきました。世代交代が進んだのでしょうか。
ティリーフのスカートの揺れがよく揃っています。腕や顔の角度・タイミングがよく揃っています。ここ数年のこのハラウの演技の中で一番良かったように思います。

14 Hālau o Ka Hanu Lehua - Kumu Kamaka Kukona
「Kalākaua」
スタンダードですね。今年は王族物が多いです。この歌詞の中に出てくる「Wahinekapu」とは、ペレのことです。
白の5分袖ブラウスにティリーフのスカート。下履きは白のズボンとスカート。マイレのレイを斜めがけにし、黄色のレイフル(羽根のレイ)を重ねています。クペエはパラパライ。ハクはリコレフア。髪はココにしています。
なんだか、似た印象の衣装が続いてしまいました。
1回目は右手右足から、2回目は左手左足から。歌に合わせて、カラカウア・ステップが多用されています。人数が多いのですが、カラカウア・ステップのために移動がなく、動きの少ないフラになりました。よく揃っていますが、ちょっとグループとしての動きが少なかったかな。しかしその分、品良く仕上がっています。

15 Hālau I Ka Wēkiu (Kane) - Kumu Karl Veto Baker & Michael Lanakila Casupang
「O Kalani `O Kamaka`eha」
カマカエハというのは、リリウオカラニ女王の名前の一部です。女王がハワイ島を旅した様子を描いています。
ティリーフのスカートのみ。下履きは黄色の短いマロ。黄色の羽根のハクにレイとクペエはパラパライ。
黄色とナチュラルのウリウリですね。このハラウのカネは細マッチョで男前が多いです。このハラウも結構、世代交代していますね。
メンバーにちょっと経験差があるようです。踊り遅れる人がちょこちょこいます。ウリウリは乱れが多くなることが多いですが、このハラウはきっちり踊っています。経験差はあるものの、上手くまとめてきています。

ただいま、休憩に入りました。
引き続き、後半の後に解説をアップします。

メリーモナーク2017 グループ・カヒコ ラインナップ

今日はメリーモナーク・グループ・カヒコです。
日本時間で午後1時から始まります。
メリーモナークの生中継サイトはこちら → K5
午後1時から、テレビ画面のような枠の中の「横向き三角」をクリックしてください。

この生中継サイトでは、昨日のミス・アロハ・フラのハイライトがご覧いただけます。
メリーモナーク2017ミス・アロハ・フラのハイライトはこちら → ミス・アロハ・フラ
見たい出場者をクリックし、テレビ画面のような枠の中の「横向き三角」をクリックしてください。

また、お時間のある方はぜひ、「バックステージ」をご覧になってください。
これは、メリーモナークに向かって練習しているハラウの様子が紹介されているビデオです。葉っぱを採取するビデオだったり、練習をしているビデオだったりします。このビデオには、よくカヒキラウラニが取り上げられます。(ヒロにあるので・・・)
今年もカヒキラウラニのバックステージ・ビデオがあります。
バックステージ・ビデオはこちら → バックステージ
このビデオの1番下にカヒキラウラニが紹介されています。
カロパでの合宿を取材されてますね。
このカロパという所は、ヒロの北西の、ハマクア・コーストから少し山側へ入った所にある公園です。バンガローもあり、宿泊できます。私もここへは何度も行きました。先代クムの頃には何度か合宿しました。そして、レイを作るためのパラパライはいつもここで採取しています。(もちろん、許可を取ってる)
そして・・・先代クム、レイ・フォンセカの散骨をしたのもここ。7年前のことになります。
私にとっても、思い出の場所です。
今年もここで合宿したのですね。
東京の真理子先生の姿も出ていますよ。お時間のある方はぜひご覧ください。

昨日の夜、ハワイ・トリビューン・ヘラルドのウェブ記事を見ていたら、クム・ナホクのインタビュー記事がありました。
今年は、カネのグループが小さくなった(人数が少なくなった)、と書いてあります。ちょうど昨日、私はブログでオラパの引退について書いたのですが、今年のカヒキラウラニのカネは少し世代交代したようです。
今日のカヒコでは、ウリウリを使うようです。コハラへ行き、歌のバックグラウンドについて勉強したようです。
一方、ワヒネはベテランに加え、新しいメンバーを迎えての出場です。
ワヒネはカヒコでは「He`eia」を踊りますが、これもヘエイア(ハワイ島コナ)で勉強してきたようです。
普通、「He`eia」は、ウリウリを使うのが一般的なのだけれど、今回はイリイリ(小石)を使います。ヘエイアの海岸で、クムがひらめいた、と言っています。確かに、ヘエイアは、岩と小石だらけだ。フラ・マイだからウリウリだったのだろうけど、イリイリでも面白いと思う。いつもながら、クムのインスピレーションはすごいなぁ、と思う・・・。
楽しみだなぁ。

前置きが長くなりましたが、今日のメリーモナーク2017 グループ・カヒコのラインナップです!

Kahiko Line Up

1 Hālau Hula O Kauhionāmauna - Kumu Denis Kauhionāmauna Kia Ramento

2 Pukalani Hula Hale - Kumu Hi`ilei Maxwell-Juan

3 Kawai`ukaokalā (Kane) - Kumu Keli`iho`omalu Puchalski

4 Hula Hālau O Kou Lima Nani Ē - Kumu Iwalani Kalima

5 Ka Pā Hula O Ka Lei Lehua - Kumu Snowbird Puananiopaoakalani Bento

6 Hālau Hula `O Nāpunahelenāpua (Kane) - Kumu Rich Pedrina

7 Ka Pā Hula O Kauanoe O Wa`ahila - Kumu Maelia Loebenstein Carter

8 Kawaili`ulā - Kumu Chinky Māhoe

9 Ka Pā Hula O Ka Lei Lehua (Kane) - Kumu Snowbird Puananiopaoakalani Bento

10 Hālau I Ka Wēkiu - Kumu Karl Veto Baker & Michael Lanakila Casupang

11 Hālau Hula `O Kahikilaulani - Kumu Nāhōkūokalani Gaspang

12 Hālau Hula Ka Lehua Tuahine (Kane) - Kumu Ka`ilihiwa Vaughan-Darval

13 Hālau Ka Liko Pua O Kalaniākea - Kumu Kapua Dalire-Moe

14 Hālau o Ka Hanu Lehua - Kumu Kamaka Kukona

15 Hālau I Ka Wēkiu (Kane) - Kumu Karl Veto Baker & Michael Lanakila Casupang

休憩

16 Hālau Nā Lei Kaumaka O Uka - Kumu Nāpua Greig

17 Hālau Hula Olana - Kumu Howard & Olana Ai and Shelsea Ai Apana

18 Hālau Kekuaokalā`au`ala`iliahi (Kane) - Kumu Haunani & `Iliahi Paredes

19 Hālau Hula Ka Lehua Tuahine - Kumu Ka`ilihiwa Vaughan-Darval

20 Hālau Ka Lei Mokihana o Leinā`ala - Kumu Leinā`ala Pavao Jardin

21 Kawaili`ulā (Kane) - Kumu Chinky Māhoe

22 Hālau Kekuaokalā`au`ala`iliahi - Kumu Haunani & `Iliahi Paredes

23 Hula Hālau `O Kamuela - Kumu Kau`ionālani Kamana`o & Kunewa Mook

24 Ke Kai O Kahiki (Kane) - Kumu La`akea Perry

25 Hālau Hi`iakaināmakalehua - Kumu Robert Ke`ano Ka`upu Ⅳ & Lono Padilla

26 Hālau Mōhala `Ilima - Kumu Māpuana de Silva

27 Hālau Hula `O Kahikilaulani (Kane) - Kumu Nāhōkūokalani Gaspang

28 Hālau Manaola - Kumu Nani Lim Yap

29 Ka Lā `Ōnohi Mai O Ha`eha`e - Kumu Tracie & Keawe Lopes

生中継は午後1時から。
生中継サイトはこちらです。 → K5

順次、ご勝手解説をこのブログに載せていきます。お時間のある方はぜひどうぞ!
posted by プアアカハイ at 08:51愛知 ☁Comment(0)日記

「永遠」はない

ミス・アロハ・フラの結果まで見て、ブログを更新し、夕食を食べ、羽生結弦の演技を見て、また再びPCを開いた。
今日のミス・アロハ・フラは面白かった。カヒコが終わった段階で「接戦だなぁ」という印象を持っていた。

私は解説はするけど、予想はあまり当たらない。
それは・・・「好み」の問題である。自分とこのハラウ(カヒキラウラニ)が出ていると、つい贔屓目になる。当たり前だが。
今日のミス・アロハ・フラにはカヒキラウラニはエントリーしていなかったので、案外冷静に見ることが出来た。
でも・・・やはり予想とは少し違った。

ハワイアン・ランゲージ賞は予想どおり。
イルカのオリ、見事でしたねぇ。下顎の使い方がお手本のようだった。
ミス・アロハ・フラは・・・
入賞した5人は予想どおり。
でも、順位が少し違った。
私の予想では、1位と2位が逆。
そして、3位と4位が逆。
なかなか予想というのは難しいものである。

こうして毎年メリーモナークを見ていると、感じることがある。
「永遠」はない。
どのハラウも、毎年少しずつメンバーが入れ替わる。
がっつりと世代交代するハラウもある。
カヒキラウラニもそうだったが、クムが亡くなって、後継のクムの元で練習し、出場するハラウもある。ケ・カイ・オ・カヒキでは先代のオブライアン・エセルが亡くなったし、ちょっと前だけどカムエラも先代は亡くなって後継のクムになった。
ずっと優勝し続けるハラウはない。
入賞したり、しなかったり。
だから興味深い。

私はカヒキラウラニしか知らないけど、毎年少しずつ世代交代している。
ワヒネが去年出場しなかったのは、世代交代期だったからである。大人数の素晴らしいオラパ達ががばっと引退し、ハラウを去った。
これはどのハラウにもあることだ。
素晴らしいオラパの揃っている世代もあれば、そうではない世代もある。
素晴らしいオラパが揃っていても、それは永遠に続かない。
いつか、誰かが引退する。いつか、誰かが卒業する。いつか、誰かがハラウを去る。
これはカヒキラウラニだけかもしれないが、カネとワヒネの両方が良いことは、実はあまりない。たまに重なる時もあるが、大抵はどっちかが素晴らしく良くて、もう片方は発展途上だったりする。
私が出場した2003年は、ワヒネのメンバーが揃っていた。前年、カネは素晴らしい成績を残したのだが、それが終わってほとんどの生徒が引退したのでその年のカネは成績が振るわなかった。カネもワヒネも両方素晴らしかったのは、1999年と2009年からの3年(間違ってたらすみません)ぐらいかもしれない。私の知る限りでは。
そういうもんなのである。

みんなトシを取る。仕事が忙しくなったり、結婚したり、引っ越したり、赤ちゃんができたり。
生活が変われば、フラをやめる人も出てくる。
寂しいことだが、そういうふうにして、フラは続いていくのだ。
私と一緒にメリーモナークに出ていたメンバーで、今年のメリーモナークに出場するのは、カネはとうとうゼロ、ワヒネは2人しかいない。
出場する人は変わるけど、ハラウは続いていく。
永遠に出場する人はいないし、永遠にフラを踊り続ける人はいないだろうけど(命に限りがある)、フラとハラウは続いていく。
それが伝統文化なのだ。

メリーモナークの中継を見ていると、
「あ、このハラウのあの人はもう出ないんだな」
「あの人は引退したのかな」
と思うことも多い。世代交代を感じることも多いのだ。
そういうふうにして見るのも、また興味深い。
でも、また新しい世代の人が出てくる。
また素晴らしいオラパが生まれていく。
「人」は永遠じゃないけど、「フラ」と「ハラウ」は続いていく。

明日はカヒコだ。
今年はどれだけ世代交代したのだろうか。
どこのハラウが力を蓄えただろうか。
実に楽しみだ。





posted by プアアカハイ at 21:53愛知 ☁Comment(0)日記

メリーモナーク2017 ミス・アロハ・フラ 結果速報

メリーモナーク2017 ミス・アロハ・フラが決定しました!
早速、速報です!

ミス・アロハ・フラ

1位 Kelina Kiyoko Ke`ano`ilehua Tiffany Eldredge 1075 point 
Hālau Hi`iakaināmakalehua - Kumu Robert Ke`ano Ka`upu Ⅳ & Lono Padilla

2位 Julyen Machiko Kaloke Kaluna 1075 point  
Hula Hālau `O Kamuela - Kumu Kau`ionālani Kamana`o & Kunewa Mook

3位 Chelei Kameleonalani Kahalewai 1024 point
Kawaili`ulā - Kumu Chinky Māhoe

4位 Amanda Hiwalei Aliser 1015 point
Hālau Ka Lei Mokihana o Leinā`ala - Kumu Leinā`ala Pavao Jardin

5位 Miriam Anuhea Kamakanaokealoha Hokoana Arakawa 1006 point
Hālau Nā Lei Kaumaka O Uka - Kumu Nāpua Greig

Hawaiian Language Award
Kelina Kiyoko Ke`ano`ilehua Tiffany Eldredge 
Hālau Hi`iakaināmakalehua - Kumu Robert Ke`ano Ka`upu Ⅳ & Lono Padilla

今年のミス・アロハ・フラはずいぶん揉めたというか、決定が難しかったようです。
1位と2位が1075ポイントの同点で、その後、2回のタイブレーク(決戦投票)で決定した、ということだそうです。
このハラウは去年のミス・アロハ・フラも輩出していますね。

ミス・アロハ・フラについてのあれこれはまた後日!
明日はグループ・カヒコです。(私が一番、力を入れている)
明日もPCの前で頑張るぞ~

メリーモナーク2017 ミス・アロハ・フラ アウアナ解説

引き続き、後半のアウアナです。
しつこいようですが、これは私の個人的見解・意見です。「ご勝手解説」ですのでご了承ください!

ミス・アロハ・フラ アウアナ

1 Hālau Ka Liko Pua O Kalaniākea - Kumu Kapua Dalire-Moe
「Kaha Ka Manu」
カヒコに引き続き、これもヒューエット氏の曲です。今年、このハラウはグループ・カヒコもグループ・アウアナもすべて、ヒューエット氏の曲です。
伝説の鳥ハルルが太陽に向かって飛び上がると、太陽が隠れてしまいました。つまり、日食のことですね。最後には月の女神ヒナが太陽神カネと出会って結ばれた、という内容になっています。ハルル鳥はよく神話に出てくる大きな鳥で、人間も襲う恐ろしい鳥です。確か、翼を広げると9メートル、と何かの本で読んだ記憶があります。この歌は、その日食の時に生まれた王族に捧げられています。
紺色のベロアの8分袖オフショルダードレス。ホロクーになっています。レイは黄色のレイ・フル。ココはかなり高い位置で作っています。このクムはスピンがお好きなので、この曲でも多用されていますが、ホロクーでスピンするのはとても難しいですね。カヴェルウエヘも何度も出てきましたが、この方はダウンの高さがとても良いですね。「鳥」のモーションはこのハラウ独特の形です。エレガントでした。

2 Hula Hālau `O Kamuela - Kumu Kau`ionālani Kamana`o & Kunewa Mook
「Hanu `A`ala」
カマカ・クコナのCDに入っている曲です。この曲は彼がハラウを開いた時に、そのお祝いに贈られた曲。去年のメリーモナークでは、カマカ・クコナのハラウがグループ・アウアナでこの曲を踊っていました。今では彼のハラウはマウイへ引っ越したそうですが、この曲を贈られた時はオアフ島マノアにありました。カマカ・クコナのハラウは今大会にも出場しています。
水色のシンプルなドレス。紺色で花の絵が付いています。雨の多いマノアを表現しています。ロー・ウエストのドレスが腰の動きを美しく見せています。このハラウは毎回衣装選びがうまいなぁ。レイはマノアを象徴するジンジャーです。ココにも使ってあるので、会場はとても良い香りがしていることでしょう。ミュージシャンが出だしで半音フラットになってしまいましたが、オラパは落ち着いていますね。
この方は本当に丁寧に踊りますね。好感が持てます。マノアの雨がもたらす瑞々しさ、緑豊かな土地を爽やかに踊っています。ホイの最後のポーズは最近ではあまり見られなくなった演出でしたが、階段をうまく使いましたね。淡々としたメレとの良い対比にしています。

3 Hālau Ka Lei Mokihana o Leinā`ala - Kumu Leinā`ala Pavao Jardin
「Home Kapaka」
スタンダードですね。カパカというのはオアフ島の地名です。その場所の美しい自然とそこに住む人々、家族愛がテーマです。
えんじ色のオフショルダードレス。大きな袖のフリルがきれいです。レイはオアフ島を象徴するイリマを三つ編みにしています。この方は「見ていない方の手・腕」がとても美しい。角度がよく計算されています。細部までよく神経が行き届いている感じ。移動距離もたっぷりです。超ダウンのオニウが美しいです。
とても楽しそうに踊っていますね。ミス・アロハ・フラというと、ひたすらエレガントを追求することが多いのですが、こういう楽しいフラも良いですね。

4 Hālau Nā Lei Kaumaka O Uka - Kumu Nāpua Greig
「Rose Onaona」
チャド・タカツギの曲です。去年、ナ・ホク・ハノハノ・アワードを取りましたね。奥様に捧げた歌です。奥様をバラの良い香りに喩えています。マウイ島のハラウらしい選曲ですね。
クリーム色の8分袖ブラウスに薄い茶系のスカート。レイとココはもちろんロケ。髪はサイド・ダウン。クム自身が歌っていますね。
この方は3歩目の「ため」がうまいです。音楽のリズムの取り方をよくコントロールしています。ハワイアン独特のリズムの取り方をするのですが、それを3歩目でうまく調節しています。見ていて幸せな気分になれるフラでした。優しい表情も内容とよく合っていて素敵です。
ただ・・・階段を降りて退場する時に、「のっし、のっし」と身体をかなり揺すってしまいました。ここは採点対象の場所ではないけれど、せっかくのミス・アロハ・フラなので、こういう所は気をつけたいです。

5 Ka Pā Hula O Kauanoe O Wa`ahila - Kumu Maelia Loebenstein Carter
「Roselani Blossoms」
人気のナンバーです。バラものが続くなぁ。こちらは強烈なラブソングです。
赤いレース地のシンプルなホロクー。髪はサイド・ダウンでハクとレイはもちろんロケ。このドレスだと、ロング・レイの方がバランスが良いような・・・。ミュージシャンはカジメロですね。
ウエヘの次のステップをちょっと急いで踏む癖がありますね。もう少しウエストか腰をシェイプしたラインのドレスだと、もっと多用されていたアミが美しく見せられたかもしれません。ホロクーにギャザーが入っているので、身体のラインが出なくなってしまいました。移動距離がかなり長いです。移動距離が長いフラの場合は「いかに忙しく見せないか」が鍵になります。難しいですね。

6 Kawaili`ulā - Kumu Chinky Māhoe
「O`ahu」
オアフ島を歌ったもので、マノア、ワイキキ、ヌウアヌ、マキキという地名が1番ずつに出てきます。
白からオレンジへのグラデーションの長袖ドレス。伸びる素材なのか、結構タイトなスタイル。レイはイリマとアヴァプヒ。ココの付け方がおしゃれです。クラシックな感じに仕上がっています。カイとホイを歌ったのはクムですね。
前屈みになっている時間が長いので、ジャッジの好みが分かれるところです。しかし小柄な方なので、私には気になりません。(これが高身長だと気になるところ)
小柄ではあるけれど、モーションの高低・ステップの高低・ステップの長短をうまく使っているので、ダイナミックなアウアナに仕上がっています。ステップは4歩目まで確実に踏み、基礎力の高さが感じられます。場所への愛がよく表現されていて、「場所の歌はこう踊る」というお手本のようです。

7 Ka Lā `Ōnohi Mai O Ha`eha`e - Kumu Tracie & Keawe Lopes
「Kinoiki Kekaulike」
この名前はこの大会の演目で何度も関係する名前なのですが、この方はご存命の王女、Abigail Kinoiki Kekaulike Kawānanakoa 様(「様」を付けたくなる)のことです。ハワイの王族は、母親と娘が同じ名前だったり、母親が亡くなった後に名前を引き継いだり、お祖母様と同じ名前だったり・・・と、とても複雑です。ちなみにこの方の場合は、曾祖母と高祖母(ひいひいおばあちゃん)も同じ名前です。
この方は、このハラウが、ミス・アロハ・フラのカヒコでテーマにしたアビゲイル・キャンベル・カヴァナナコア王女のお孫さんに当たります。カヒコでお祖母様をテーマにし、アウアナでお孫さんをテーマにする・・・興味深いですねぇ。
クムは気合いが入っているのでしょう。
ハワイ王国は今もちゃんと続いてる、と感じさせられます。
クリーム色のパフスリーブのブラウス。黒いベロアの襟付き。スカートは同系色の柄入り。裾がスカラップされています。ツーピースの衣装も良いですね。レイはアヴァプヒの開いた花のようです。普通はこの花はつぼみをレイにします。髪はクラシックな2段ココ。ココを縦に2つ作るものです。髪飾りを上のココの上にティアラのように付けています。この衣装なら黒の靴を履かせても良かったかもしれません。
リズムの取り方の難しい曲ですが、うまくとらえています。印象としてはおとなしめですが、すべてのモーションが流れるようにできています。「つなぎ」のうまい方ですね。王族ものらしく、エレガントです。最後に見せた「ステージへの残心」もきれいです。

8 Hālau o Ka Hanu Lehua - Kumu Kamaka Kukona
「Mauna Kahālāwai」
西マウイにある山の名前です。この歌の中にはマウイ島の地名がたくさん出てきます。
きれいなピンクのパフスリーブドレス。ホロクーになっています。レイとココはマウイ島の象徴のロケ。ココの付け方がクラシックですね。
たらっとしたシフォンのような生地です。こういう生地のホロクーは踊るのがものすごく難しいです。そのためか、もっと進める(前進)できるところであまり進めていません。会場を広く使い、ずっと前進しながら踊っています。こういう衣装だと、そうするしかない、という部分もあります。ただ、こういう演出だと単調に見えるため、ジャッジの好みが分かれます。
この方はカヒコでもそうでしたが、口を開けたり閉じたりする癖があるようです。特にアウアナなので、最後まできれいな歯を見せて踊りたいところですね。

9 Hālau Kekuaokalā`au`ala`iliahi - Kumu Haunani & `Iliahi Paredes
「Ka Ipo Lei Manu」
ミス・アロハ・フラのカヒコと同じテーマ、同じ作者で揃えてきましたね。
個人的には、こういうの、好きです。昔のメリーモナークでは、結構こういうことをするクムが多かったですね。
カピオラニ女王が、夫カラカウア王の世界漫遊の旅に出発するに際して作った歌で、とても有名です。夫への深い愛と尊敬が描かれています。カラカウア王が出発した時には、まだこの曲は全部ができあがっていなかったそうです。しかし王は生きてハワイに戻ることはありませんでした。(サンフランシスコで死去)
この曲の初演は、カラカウア王のお葬式でした。
赤のフレンチスリーブのオフショルダードレス。歌に合わせて黄色のレイ・フル。イイヴィ・ポーレナ鳥(黄色いイイヴィ)です。ココをかなり高い位置で作り、ティアラのように黄色とオレンジ系の花を飾っています。花の種類はよく見えないのでわかりません。口紅がもう少し明るい色でもう少し赤みがあると、もっとドレスに合うと思います。
ミュージシャンはライアテアのような気がする。
丁寧に踊っています。ジャガード織りのようなドレスの生地の生きる、重めのステップを踏んでいます。品が良く、美しいです。
小柄な方なので仕方がないのですが、ちょっと顎が上がりますね。上を見ていない時でも顎が上がるので、目線が立たなくなります。ジャッジの顔の位置はかなり低いので、「審査」という意味では少し損かもしれません。

10 Hālau Hi`iakaināmakalehua - Kumu Robert Ke`ano Ka`upu Ⅳ & Lono Padilla
「Pua Mōhala I Ka Wēkiu」
兄弟愛の歌のようです。高地に咲く花を弟に喩えて、兄が作った歌です。
白の総レースのブラウス。スタンド襟で長袖。小豆色のカメオ。黄緑のシフォンのフリル付きスカート。ココは高めに作り、シンプルなパラパライのみ。レイはよく見えませんが黄色のジンジャーのようです。
フラにするにはものすごくテーマの難しい曲です。この方は上の方に目線を持って行くのがうまいです。遠くを見る顔の角度がよく計算されていて、歌によく合わせています。移動距離もたっぷりありました。爽やかに、難しいテーマの曲を最後まで細部にまで気持ちを込めて踊っていました。

・・・誰が今年のミス・アロハ・フラになるのかしら。
楽しみですねぇ。
ソロの場合は、グループよりもジャッジの好みが分かれるので、実は私はあまり当たりません。
ここ数年はエレガント路線ですね。
今年はどうでしょうか・・・。
発表が出たらまた更新します。
posted by プアアカハイ at 17:27愛知 ☁Comment(0)日記