セントレア2019

台風で被害に遭われた方々が大勢いらっしゃる中、この記事を載せようかどうしようか、とも思いましたが、
ドゥ・ハワイ・カルチャースクール最後のステージ
なので、セントレア2019の模様をアップします。

出演したのは10月14日(月・祝)。
台風の影響で土曜日のステージが中止になり、急遽14日に出演することとなった。
急な日程変更のため、出演を予定していた生徒さんの数人が出演できなかったのはとても残念だし、台風を恨みたくなるのだが、万障繰り合わせて出演してくださった皆さんには感謝、感謝である。

1 `Ulupalakua
初級の皆さん。生徒さんだけで踊るのは初めて。でも笑顔が絶えず、堂々と踊っていました。
これはクイ。外へ蹴るスタイルです。初級者には大変に難しいステップでしたが、上半身がブレない、美しいクイでした。
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のびのびと踊っています。
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ポーズの途中でも、とても良く揃っています。なかなかできないことですね。
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初級とは思えない出来映えでした。笑顔も絶えることなく、楽しさが伝わってくるフラでした。

2 Manawaiopuna
直美先生のソロ。直美先生のソロは久しぶりでした。
これは滝のポーズ。上にある手がきちんと伸びているとポーズが決まります。上にある左腕と曲げている右腕の角度がこのように平行になっていると美しいです。
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広い会場の場合は、このように目線を遠くへ飛ばします。会場の隅から隅までを対象として踊る時のコツです。
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優しい笑顔が素敵ですね。
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3 Lei Maile
中級クラスの皆さんです。
この角度がなかなか揃わず苦労しましたが、本番は決まっていました。とても美しいです。
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肘の角度の細かいところまでよく揃っています。安定していますね。
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「しびれる」のポーズ。「アロハ」とは微妙に手のひらの使い方が違います。こういう踊り分けができるのは、中級クラスならでは、です。
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最後まで伸びやかで繊細なフラでした。とても良かったです。
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4 `Awapuhi Beauty
私のソロ。これはお気に入りの曲です。長いフイがあるのだけれど、1番と2番ではフイのステップも振り付けも全然違います。結構、難曲です。
これはレイのポーズですが、顔が先行しています。特に下から上、右から左、左から右へ大きく目線を移す時は、このように目線を明らかにわかるくらい先行させます。フラを伸びやかに見せるコツです。
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実はこの衣装は私が作ったもの。
もちろん、もっと高価な衣装はたくさんあるんだけど・・・最後のステージは私らしく、原点に戻って、自作のドレスで踊りたかったのです。
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視線を遠くに飛ばしています。広い会場を少人数で使う時は、しっかりと遠くまで見通しながら踊るとダイナミックに見えます。
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これが一番お気に入りの写真。「キス」のポーズですが、「アロハ」の時の「キス」と、「キス」の時の「キス」は微妙に違います。
ややこしいのですが・・・「キス」の時の「キス」は、肘をあまり左右に張りません。少しつぼめた感じになります。肩を上げて、一瞬だけ眉毛を上げ、すぐに下げます。う~ん、難しい。
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5 Halema`uma`u
上級クラスの皆さんです。この曲は先代のクム・レイからも習った曲ですが、今回は現クム・ナホクのフラ。場所を讃える歌とは思えないほど優雅で繊細な振り付けになっています。ステップ自身は難しいものではないのだけれど、すべてのモーションをつなく、というのを目標に練習してきました。
ポーズからポーズをうまくつないでいます。流れるようで、とても美しいです。
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次のはポーズへ行く途中の瞬間を撮った写真ですが、その一瞬もよく揃っています。目線も正しく、きれいですね。
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これは私のこだわりの一瞬。スピンのすぐ後でドレスをしっかりとつかみ、重いカオを踏んでいます。ドレスをつかんだ方の腕の肘の角度、ドレスの流れもよく揃っていて大変美しい。上級クラスらしいフラでした。
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台風の関係で日程が急に変わったにもかかわらず、多くの生徒さんが参加してくださり、本当にありがとうございました。
また、遠方から駆けつけてくれたYちゃん、ありがとうございました!

また後日、詳しくブログでご報告しますが・・・
実は、ドゥ・ハワイ・カルチャースクールは9月30日をもって閉鎖となりました。
私のフラ・クラスとハワイ語クラス、Y先生のウクレレ・クラスも、S先生のキルト・クラスも、すべて終わってしまいました。
今は抜け殻のようです。
まだ、自分の感情が落ち着いておらず、事実を消化できていません。
最後のレッスンでは、それでも私はまだ「先生」なので、努めて冷静を装いましたが、実のところは全然冷静でもないし、事態は理解しているのだけれど、うまく消化できていませんでした。
最後のステージを終えた今でも、まだ、うまく説明できません。どこか、別の世界で起こっているような感じがしています。
それでも。
前を向いて歩いて行かなくては。
事実を消化する努力をせねば。
これは組織論なのだが、先頭に立つ者は常に冷静に、一番早く方針を示す必要がある。それはよくわかっている。
今は、すべてを受け入れるべく、鋭意努力中、といったところ。
気持ちが落ち着いたらまた、ブログで報告します。
それまで、今しばらく、お待ちください。







この記事へのコメント

  • 椿山

    こんにちは。
    毎回更新を楽しみにしております。
    驚いております。
    次回の更新をお待ちしています。
    2019年10月16日 08:54