バラが満開に

我が家には3本のバラがある。
全部、鉢で育てている。2本は玄関横のフェンスに絡ませているつるバラで、1本は庭の四季咲きのバラだ。
つるバラは1年に一度しか咲いてくれない。
ただ今、こんな感じで満開になっている。
つるバラ2018.5.5.jpg

満開にほぼ近い。白いバラの方がいつも少し咲くのが遅く、まだつぼみがたくさんついている。この2本は同系列のバラで、ピンクの方が原生種。そこから白い方が開発されたらしい。

毎年、ピンクの方が先に咲き始める。
今年は暖かかったせいか、例年より10日も早く開花した。
咲き始めたばかりの頃はこんな感じ。
2018つるバラ2018.4.30.jpg

毎年、バラの写真をブログに載せているが、年によっては花付きが悪いこともある。
今年はやや多いような気がする。

このつるバラは年に一度しか咲いてくれないが、成長の時期に合わせて土を半分入れ替えたり、消毒したり、薬を噴霧したり、肥料をやったり・・・と、結構な手間がかかる。
夏は蔓を伸ばすために枝を垂直に仕立て直したり、晩秋にはつるをフェンスに横倒しに仕立てる。
大変ではあるが、これだけきれいに咲いてくれると世話のしがいがある、というものだ。1年の苦労が報われるような気分になる。
植物は、世話をすればするほど、それに応えてくれる。
もちろん上手くいかない年もあるのだけれど、そのたびにバラ栽培の本を読み、あれこれ試している。それも大きな楽しみだ。

つるバラは2~3週間ほどで終わる。
短い命だけれど、いつも十分に楽しませてくれる。
今日の大雨でヘタレてしまわないといいなぁ。

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