森林伐採

皆さん、コメントをありがとうございます!
早速、電気あんかと湯たんぽを併用したところ、夜ぐっすりと眠れました。よく眠れると、疲れも取れて、いつしか「まぶたピクピク」も軽減されました。アドバイス、ありがとうございました!

さてさて・・・
我が家の大掃除はすっかり終わり、夫の実家の家屋の大掃除も終えた。
これで、いつでも正月が迎えられる!・・・のはずだが、キレイになったらなったで、他の場所も気になる。
今は夫の実家の庭の木を伐採している。
夫の実家は田園地区にあるので、どの家もものすごく庭が広い。庭付きの建売住宅ならば3軒は軽く建つ面積だ。夫の実家は田園地区にありながら農家ではないので、家屋は大きくない。だが、庭は広大だ。庭だけで300坪以上ある。・・・かなり、草刈りのしがいのある庭なのである。

いつもは夫と私、知的障害のある義弟の3人で草刈りをしている。
夫がエンジン式草刈り機を使い、私がそれでは刈りきれない雑草を「死に神の持ってるような草刈りカマ」で刈る。義弟は刈った草を集めて可燃用ゴミ袋に詰める。終わるとそのゴミ袋を友人から借りた軽トラに乗せてゴミ置き場まで運ぶ・・・を繰り返す。
今回の草刈りはゴミ袋48袋に及んだ。ちなみに袋は自治体ごとによって少し違うと思うが、40リットルくらいのもの。名古屋の袋より、ちょこっと小さい。
この草刈りには3日間を要した。

草をキレイに刈ると、今度は雑木が気になる。
夫の実家の庭は5パーツに分かれている。
庭その1・・・家屋の南側からコンクリートのドライブウェイまで
庭その2・・・そのドライブウェイの南側から境界線まで
庭その3・・・家屋の東側から境界線まで
庭その4・・・家屋の北側から境界線まで
庭その5・・・家屋の西側から道路まで
庭その1・庭その4・庭その5は、大きな木もなく、ひたすらに草を刈ればよかった。自生したらしきクマザサは、草刈り機でも刈れるレベルだった。豆の木と、木と化したローズマリーを根元近くで根気よく片刃のこぎりで切った。ただし、このエリアは広大なので、刈った草を集める方が大変だった。このために、レッスンを終えてから片道1時間以上をかけて私一人で2日間通うハメとなった。
・・・この段階で、相当な筋肉痛である。

庭その3は、身長よりも高い雑草(!)のエリアである。
草刈り機を使っている夫の姿が見えないレベルだ。このエリアには、みかん?はっさく?夏みかん?のような木が6~7本あるので、それを避けて草刈りせねばならない。
この場所は道路からは見えないので、とりあえず、草だけ刈った状態になった。

問題は庭その2である。昨日は、夫と二人でこのエリアの整備に出かけた。
ここはなかなか、恐ろしい状況になっている。
このエリアには、竹林があるのだ。
庭その3にも、竹林があるのだが、そこは黒竹なので、細くて切れ味が軽い。簡単に伐採ができる。家屋の近くから30本くらい伐採した。まだまだ黒竹はあるのだが、とりあえずは倉庫の裏手になるので、道路からは見えない。
だが・・・この庭その2にある竹林は青竹。
数えたことはないけれど、たぶん100本はある。その半分以上が10メートルを超える高さがある。

夫がその青竹をチェーンソーで切っていく。ついでに、青竹と青竹の間にある白椿の巨木や、桜も切っていく。私は、切った木を引きずって敷地内の「木の捨て場」へ運びつつ、横に枝を伸ばしたケアヴェの木のようになってしまった梅3本を片刃のこぎりで伐採。アケビ?も4メートルを超えていたので、それも伐採。なんかの蔓植物を片刃のこぎりで切りながら奥へ進むと、10年前に亡くなった義父が元気な頃にやっていた盆栽の棚まで到達した。そう言えば、12~3年前に、この盆栽棚を見た覚えがある。それ以来、この盆栽棚は雑木に埋もれ、見たことがなかった。しかし、自然消滅するワケもなく、ちゃんと存在していたのだ!
盆栽の棚は崩れており、無数の植木鉢(たぶん300個以上ある)が積んであった。その間から、「元・盆栽」だったはずの梅や松が2メートル以上になって生えていた・・・。
ナゾの蔓植物も群生していた。ひょっとして・・・これは、「元・盆栽」だった藤か???
木を切りながら、蔓植物をのこぎりではらいながら、どんどん奥へ進む。まるで、ジャングル・ブックになった気分だ。暖かくないだけで、ジュラシック・パークのような感じだ。おでこに黒い革紐を巻いていたら、ランボーのような感じになるだろう・・・。

「元・盆栽」だった木は直径が20センチを超えていた。
それを根気よく、片刃のこぎりで切っていく。切った幹や枝を引きずり出そうとしても、ナゾの蔓植物がからんでいて、引き出せない。
・・・本当に、往生こいたのである・・・。
それでも、「元・盆栽」だった木と蔓植物と格闘し、なんとか、境界線まで進む道を作った。
高村光太郎の、「僕の前に道はない、僕の後ろに道が出来る」の一節が脳裏をよぎる・・・。
その先には・・・
これは見えていたから知っていたけれど・・・10メートル超えの青竹がだだだ~っと並んでいたのだった。

夫は慣れないチェーンソーを駆使して青竹を倒していたが、チェーンソーの調子が悪くなり、その調整をしていた。
私は、片刃のこぎりを手に、境界線までの道を作っていた。
その時。
雪が降ってきた!!
昨日の名古屋の天気予報では、雪なんか降る予定ではなかったのに、である。
夫の実家は岐阜境で、ものすごく風が強く、とにかく寒いのだ。

雪は降ったが、たいしたことはなかったので、作業は続行。
結局、夕方5時近くに撤収した。
ヘトヘトになって帰宅した。

そして、今朝。
夫は筋肉痛になっており、私は軽い腰痛になっていた。
昨日のがんばりで、正月が迎えられるレベルまでにはしたが、まだまだ不十分である。
この冬は、足繁く通って、境界線に群生している青竹や雑木をなんとかせねば。
なぜ、冬なのか、と言うと・・・
暖かくなると、蛇が出るからだ。
私は案外、平気なのだが、夫は蛇が大の苦手なのだ。
蛇の出ない冬に頑張らねばならない・・・。

残すところ、お墓の掃除だけである。
庭も気になるが、そればっかりをやってるわけにいかない。
今年もあと、10日あまり。
やれるだけ、やっておきたい。
う~ん、あと1ヶ月は欲しいなぁ。






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