人生初コインランドリー

いやはや、朝っぱらから、往生こいた。(非常に困った、の意の名古屋弁)
洗濯機が壊れたのである。
昨日までは、なんともなかった。
しかし・・・家電製品が壊れるというのは、こういうもんなんだろうなぁ。ある時、突然壊れるのだ。

「洗い」と「すすぎ」はできる。
しかし、脱水ができない。
いろいろ実験したが、脱水に入ると、途端に底部の回る丸い板(?)が回らなくなるのだ。
こんな梅雨の時期で、ついでに台風まで来ているのに、ビッタビタのままの洗濯物を干すことはできない。風呂場に干したところで、絶対に乾かない。せいぜい、水が下に落ちるくらいなもので、乾くというのとは違う。

う~ん、どうしたものか。
洗濯機は修理するなり、新しい物を買うなりすればよいのだが、洗濯機の中でビッタビタのままになっているこの洗濯物をどうしたらいいんだろう。
とりあえず、コインランドリーで洗うことにした。

調べてみると、案外近くにコインランドリーがあることがわかった。
今まではコインランドリーには縁がなかったので、行ったこともないし、使ったこともない。
どうやって使うんだろう・・・
わかるかしらん・・・
と思いつつ、ビッタビタの洗濯物を巨大なビニール袋に入れた。
コインランドリーでは100円玉がたくさん必要になる、というのは、以前、小説で読んで知っていたので、家中の100円玉をかき集め、いざ、コインランドリーへ。
人生初のコインランドリー体験である。

行ってみたら、案外、利用はされていた。使用中の洗濯機だらけだった。
そして、空いている洗濯機の前へ。
目の前に、使い方を図解した看板と、値段の表が掲げられていた。これなら、わかる。
洗濯機の蓋を開け、ビッタビタの洗濯物を中に入れた。
蓋を閉め、「家庭用普通洗濯物」のモードを選択した。(布団モードとか、毛布モードなんかがあった)
表にある金額の100円玉を入れると、勝手に洗濯機が動き出した。
洗剤は???
と思ったら、自然に泡がぶくぶくと出て洗濯物を洗っていた。
どうやら・・・洗剤は内蔵されているらしい。よく見たら、柔軟剤を入れてくれるオプションがあった。
なるほど。
今はコインランドリーには、洗濯物と100円玉をたくさん持って行けばいいのだなぁ。

帰宅すると、我が家に出入りしている電気屋さんが来ていた。
見てくれたが、修理は不可能な箇所だった。
結果、洗濯機は新調することになった。
どんなのでもいいし、なんでもいい。
とにかく、1日も早く、新しい洗濯機が欲しい。
・・・じゃないと、この忙しい中、コインランドリー通いまでしなければならない。
かなわんなぁ・・・

電化製品というのは、突然壊れる。
次は何が壊れるんだろう・・・
怖いなぁ。



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