松坂屋ハワイアンフェスタ

今日は松坂屋ハワイアンフェスタに出演しました。
夕方5時30分からのステージだったのですが、たくさんの方々が応援に来てくださいました。直接会ってお礼の言えた方もありますが、お話できなかった方もいらっしゃいます。
皆さん、応援いただきまして、ありがとうございました!

では、ステージの模様をお知らせします。
今日も写真は夫が撮ってくれました。夫は当直明けの、ほぼ徹夜明けでしたが、良い写真がたくさんありました。いつも、ありがとう。

1 Hanohano Kekaha
上級クラスから登場です。
前回の丸栄のステージでの乱れを昨日のレッスンでしっかりと修正したので、今日のこのナンバーは非常に良かったです。
斜め後ろに下がりながらの回転(スピン)の直後のステップでも、角度や顔の向きも全く乱れがありません。
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ここは私の一番好きなところ。
顔は映っていないのですが、身体・腕・顔の向きが見事に揃っています。
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斜め前に移動しても乱れがなく、高いヤシの木の葉が揺れる様子が美しく正確に表現できています。
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ここは結構難しいところ。
回転を加えながらの変形カラカウアステップです。丸栄ではうまく行きませんでしたが、今日はきれいです。
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2 Hanalei Moon
直美先生のソロ。
この曲は2回目なので、落ち着いていました。
ドレスをつかむ腕の角度もきれいです。
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このように、「見ていない方の手」が美しく処理できると、繊細なフラに見えます。
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これも同様。
見ていない方の手(脇にある手)の肘の使い方が良いです。とても丁寧に踊っています。

3 Ka Uluwehi O Ke Kai
再び、上級クラス登場。
一度しかおさらいしていないし、久しぶりに踊るナンバーなので心配しましたが、大変良かったです。
曲の楽しさ、踊る喜び、リズミカルな曲調がよく表現できていました。
これはオニウというステップで、写真だと一瞬を切り取るので揃わないことが多いのですが、これはきれいでした。ビデオで何度もチェックしましたが、とてもきれいでした。
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顔の角度もきれいですね。
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これはとても難しいところ。
横向きになってのウエヘです。回転を加えながらウエヘを踏んでいますが、これもきれいでした。
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4 Ka Lehua I Milia
私のソロ。
これは、ものすごく久しぶりに踊りました。ハワイで先代のクムから習った、懐かしのナンバーです。
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このように、指先まで神経の行き届いた、エナジーを感じるような手の使い方をすると良いです。ぜひ参考にしてください。
そして、「レフアをなでる」の時は、そのレフアがいかに愛おしい花なのかを、顔の角度も使って表現します。
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これはダウンのカオを踏んでいる時です。この時の、脇のから下の身体の流れ(この場合は向かって左に流れている)と両肩との関係を見てみましょう。
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どのようなステップ、どのような身体の高さ、どのような身体の流れであろうとも、両肩は同じ高さでなければいけません。ダウンしたり、難しいステップだったり、回転が加わったステップだったりすると、どちらかの肩が下がってしまう人が日本では圧倒的に多いです。どんなステップであろうとも、どんな身体の流れであろうとも、両肩はきっちりと同じ高さで踊ると、見ていて「安定感」を感じることができます。この「安定感」の違いが、ハワイのフラと日本のフラの最大と言ってもよい「違い」だと思います。

・・・と思いながら写真を見ていたら、面白い教材を見つけました。
夫が連写した写真なのですが、これを見ると、両肩の高さを常に一緒に保つとどうなるのかがわかります。
連写写真をご覧ください。
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ここは・・・・・ダウンの右カオ~アップの左カオ を踏んでいるところです。
カオでダウンからアップにもっていくと、たいていの人は、
 右肩下がり~左肩下がり
になってしまいます。
これを常に両肩を同じ高さに保つと、身体の流れが美しくなります。
これをやるには、膝をじゅうぶんに曲げ、柔らかく膝を使わねばなりません。そして太ももとお尻にじゅうぶん頑張っていただく必要があります。私のように膝の靱帯が切れてる状態だとかなり難しいですが、そうではない人には、それほど難しくありません。ただ、「両肩を同じ高さにして踊る」という観念乏しいだけです。意識して練習すれば、たいていの人ができます。
ぜひ、チャレンジしてみましょう!

5 Papalina Lahilahi
中級クラスの皆さんです。
何しろステージが狭く、間口にスピーカーやコードがあるので、1列目の人は大変だったと思います。
しかし均等に並び、列や隊形が乱れることなく、最後までいきました。
大変に良かったです。
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フラは、広がって踊ると、乱れて見えます。ちょっと狭いな・・・くらいが、お客様からは美しく見えます。
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ここはきれいでしたね。頬に手を当てる時は、顔の角度が難しいです。少しでも下を向くと、「恥ずかしい」「逃げる」の意味になってしまいます。ここでは顔を上げたまま頬に手を当てるのが正解。
そしてこのポーズの時に、顔の角度を間違える人をよく見かけます。
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「おいで、おいで」のポーズの時は、このように、出している腕の反対方向に頭が流れます。要するに、右で「おいで、おいで」する時は、頭は左に倒れます。右側の顎を上げる感じです。ところが、日本では、「おいで、おいで」する時、顎を引いてしまう人が多いです。これは、言葉とジェスチャーの関係が、日本とハワイでは違うためです。気をつけたいところですね。
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ここはきれいでしたね。流れもありましたし、つなぎもきれいでした。

そしてステージの最後には「Hawaii Aloha」の大合唱。私のウクレレの伴奏付きです。
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          こうやって見ると、私って大きいなぁ
一緒に歌ってくださるお客様もたくさんいらっしゃって、楽しい雰囲気になりました。
どうせ最後にご挨拶するなら・・・と急に思い立って入れた合唱でしたが、お客様と一緒に歌えて楽しかったです。来年もやろうかなぁ。

お客様の入りにくい時間帯だったのに、たくさんの方々の応援で、楽しいステージをすることができました。
応援に来てくださった皆さん、本当にありがとうございました!

そして、番外編
実は昨日は母の誕生日でした。
忙しくて、そして夫も当直だったので、何もお祝いできていなかったのだけれど・・・
母の誕生日祝いにお花をいただきました。
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Mさん、ありがとうございました! 
母は大喜びで、帰宅してすぐに花瓶に生けていました。
お花は最後まで楽しませていただきます。ありがとうございました!

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