生まれて初めて・・・

先週の金曜日の早朝のことである。
このトシにして、初めて経験した。
足がつった
のである・・・。
よく、夫や母が、「足がつった!」とのたうち回っているのは目にしていたが、自分も経験することになろうとは思わなかった。
生まれて初めての、「足つり経験」だ。
あんなに痛いもんだとは、全然知らなかった。

以前、整形外科の看護師をされていた生徒さんから、
「足がつった時は、ドライヤーでとりあえず温めてください」
と聞いたことがあった。
・・・が、ドライヤーのあるドレッサーまで行けん。
というか、息もできん。

「くあああぁぁぁぁ~」
とのたうち回っているうちに、夫が目を覚ました。
「どうした?」
「足、足、あ~し~!」
「ああ、つったんか~」
「どうにかして~!」
「辛抱するしかないぞ」
・・・夫は経験者のせいか、冷静である。
とにかく、地球がひっくり返るくらいの痛みだった。
昔、手術する前に脊髄に針を刺したことがある。アレも相当、痛かったが、足がつるのも同じくらい痛かった。

朝、夫と母が揃って、「アンタもトシだわ~」と言った。
そうなのか? 足がつるのは加齢のせいなのか???
直美先生曰く、「私は学生の頃からつった」らしい。ドゥのボス菅原は、「足がつるなんて、しょっちゅうだ」と言う。
そうなのか・・・
加齢のせいなのかどうかはわからんが、結構たくさんの人が経験していることなんだなぁ。
私は生まれて初めての経験で、大パニックになってしまったが、案外、あることなんだなぁ。

金曜につった右足のふくらはぎは今でもオカシイ。
普通に歩くのも、フラを踊るのも平気だが(実際、日曜にはクムのワークを受けている)、階段の上り下りがどうにも難しい。東京駅では大きな荷物もあったので、階段の下りでは死ぬかと思った。
東京駅にはたくさんの人が溢れていて、行き交う人を眺めながら、
「ああ・・・この中で、私のような痛みを抱えている人はどれくらいいるんだろう・・・」
などと考えてしまった。もはや、被害妄想気味である・・・。

今も痛いには痛いのだが、普通に生活はできている。
少しずつ、良くなっているような気配もある。(と、思いたい)
とりあえず、今日は湿布薬を買って補充しておこう。足がつって以来、夫のロキ○ニン湿布を勝手に拝借しているのだ。
湿布が効いているのかどうかもわからんが、一応の「気安め」にはなっていると思う。
湿布も長期間貼っているとかゆくなる。かぶれる前に治ってくれるといいなぁ。

posted by プアアカハイ at 10:01愛知 ☁Comment(0)日記