冷製パスタ

今、我が家のベランダではプランターでバジルを育てている。
トマトが大好きな私は、トマト料理によくバジルを使う。
ここ数日忙しくて、バジルをほったらかしにしていたら、今にも花が咲きそうなくらい成長してしまった。
・・・反省。

先日、生徒さんから頂いたナスとミニトマトと成長しまくったバジルを使って冷製パスタを作ってみた。
私の作る冷製パスタは簡単である。しかし、イチイチ、調味料を何グラムとか測っていないので、すべては私の舌で味を決めている。(だから毎回、味が変わる)

今回の冷製パスタはこんな感じだ。
冷製パスタ.jpg


<材料>(3人分)
・パスタ 300グラム
・なす 2本
・ベーコン 5枚
・しめじ 1パック
・トマト 3個
・飾り用ミニトマト 9個
・バジル 30枚くらい
・飾り用バジル 3枚
・ニンニク 2片
・エキストラ・バージン・オリーブ油 大さじ3
・コンソメキューブ 1個
・岩塩 小さじ2
・黒コショウ 少々

<作り方>
1 ナスは1センチ厚の輪切りにし、しめじは石つきを取って、ベーコンは1センチ幅に切る。
2 トマトは1センチ角にざく切りにする。
3 ミニトマトは半分に切る。
4 バジルは洗って水気をキッチンペーパーで拭き取り、みじん切りにする。
5 フライパンを熱し、オリーブ油を入れ、ニンニクを炒める。香りが出るまで。
6 ベーコン、ナス、しめじを投入し、炒める。
7 コンソメキューブを崩しながら入れて、更に炒める。
8 みじん切りにしたバジルを入れて炒め、岩塩と黒コショウで味を調える。
9 フライパンの火を消してから、ざく切りにしたトマトを入れ、軽く混ぜ、荒熱を取る。
10 冷めたところでボウルに入れて冷蔵庫で冷やす。(食べる3時間前にここまでやっておく)
11 パスタを茹でて冷水で洗う。
12 パスタの具の入ったボウルにパスタを投入して混ぜる。
13 お皿に盛って、飾り用ミニトマトと飾り用バジルを添える。

・・・というような具合だ。
ちなみに岩塩はモンゴル産を使用していますが、ハワイの塩でも美味しい。
どっちか言うと、ハワイの塩は魚介類の方が合う。モンゴル産岩塩は肉料理に合う。
具を炒める時にバターを使う人もあるようだが、冷やすことを考えると、固まってしまうバターよりもオリーブ油の方がさらっとした仕上がりになる。(それはお好みでどうぞ)

これだけ暑いと、冷たい物が食べたくなる。
でも、冷たい物ばっかだとビタミンやミネラルが不足する。
ナスやトマトなどの夏野菜は身体を冷やす効果もあるし、身体の細胞内に水分を蓄えてくれるので日焼け防止・シワ防止になったりする。

夏の台所は地獄のような暑さ。
どの家庭でも主婦は苦労をしている。 ← 世の夫よ、感謝せよ!
ラクな食事にしたいとこであるが、一手間かけて食欲のわく物を食べたいものだ。
私はここ数十年、夏バテ知らず。
暑いのは平気なんである。
さて! 今夜は何を作ろうかな~ 
posted by プアアカハイ at 18:21愛知 ☀Comment(0)日記

参列者衣装

今週から、ドゥ・ハワイの店舗に、
ハワイ挙式参列者用衣装
が、展示されました。
店舗入り口から入って、目の前にどぉ~ん!という感じです。
掲載写真1.jpg


ハワイに限らず、いわゆるリゾート地での挙式はここ数年人気があるのですが、参列者にとっては、楽しみ!と感じる一方で、「何を着ればいいのかしらん」と不安に感じることもあると思います。
ハワイ挙式がまだ一般的ではなかった頃・・・私と夫がハワイで挙式した頃(20年前)なんかは、まだまだ、お父さんはモーニングか黒の略礼服、お母さんは留め袖(!)をお召しになっておられました。
ちなみに私と夫がハワイで挙式した時は、母はシルクの花柄のワンピース、父は黒の略礼服だった・・・。
要するに、新郎新婦はそれ用の衣装があるけれど、そのご家族は「これ!」という決まった衣装がないので、案外困ってしまうのです。
くだけすぎてもイカンし、お堅すぎてもイカンし・・・で、悩むことになります。

ハワイでは、男性はアロハ・シャツ、女性はムームーが正装とされています。
でも、挙式の場合は、その中でも実はいろいろと暗黙のルールがあるのです。これは案外、知られていないことです。

まず、アロハ・シャツは・・・
いわゆる、「ビジネス・アロハ」と呼ばれるものが挙式参列用とされています。
ビジネス・アロハとは、開襟シャツではなく、シャツ襟かボタンダウン襟になります。色柄も、大きい柄がど~んと!というのではなく、爽やかな色目や落ち着いた色目の生地に大柄ではない柄が入っています。ボタンは必ずココナッツか貝でなければいけません。
下に合わせるのは必ずスラックスです。ジーパン(デニム)とか短パンなど、もってのほかです。
靴は普通の革製ビジネスシューズ。タッセルでもウィンド・チップでも良いのだけれど、デッキシューズとかコンビの色遣いの靴、ズック靴(!)、スニーカーは望ましくありません。ましてや、ビーサンなんぞ、絶対にマズイ。
何年か前、日本の芸能人がハワイで挙式された時の参列者としてその友人の芸能人がテレビに映っていたのですが、それが・・・
開襟タイプの赤いアロハシャツ(ヤシの木がど~んとプリントされていた)に白の短パン、白綿のデッキシューズというイデタチだった。ついでに、中折れパナマ帽をアミダにかぶっていた。
・・・実に、残念すぎる。
現地のコーディネーターさんか誰か、アドバイスしなかったのだろうなぁ。
日本人からすると、「それのどこがいけないの?」となるかもしれないが、あくまで「正装」なんである。
アロハシャツさえ着ていれば良い、というものではないのだ。

女性のムームーは・・・
ムームーは、「Mu`umu`u」と書くので、正式にはムウムウと発音する。(できればオキナも発音していただきたい)
これは、上下がつながったドレスを意味する。つまり、ブラウスとスカート、ではなく、ワンピースのことだ。
日本の結婚式でも、女性の参列者は上下が別々になったスーツ・スタイルを着ることはタブーとされている。「分かれている」→「別れる」から来ているようだ。ただ、これも地域性があるので、絶対、ではない。
ハワイの場合は、上と下さえつながっていればよいので、上身頃が無地で下のスカート部分が柄入り生地でもイカンということはない。・・・が、よりフォーマル感を出すには、同じ生地でつながったワンピースが好ましいとされています。丈は、下までのドレス丈か、膝下丈が良いとされています。ミニでもタブーではありませんが、フォーマル感は薄れます。ミニ丈の場合は、広幅でスカート丈よりも長くなるショールを着用することによってフォーマル感を出す場合もありますが、これは結構な高身長である必要があります。
ものすごく格式の高い教会で挙式する場合は、綿素材ではなく、シルクを思わせるしなやかな生地のムウムウでなければならない、とされていますが、そんな教会では外国人の結婚式は挙げられないので、日本人カップルの結婚式であれば、綿素材で問題はありません。
髪飾りとレイも必需品。靴はサンダルでも構いませんが、ミュールのような「つっかけサンダル」や「トイレの履き物」「下駄」はタブーとされています。要するに、サンダルならばバックベルトのあるものになります。パンプスが一番フォーマルです。

・・・と、実は結構、ちゃんとしなければイカンのである。
ハワイだから何でもいい、ということはありません。
だって、記念の挙式ですもん。
参列者もそれなりであることが求められているのです。

「ハワイで買えばいいや!」という方も多いのですが、ここで問題になるのがサイズ
私くらい、高身長で横幅もある、という人は現地で選び放題ですが、身長が小柄(160センチ以下)な方が現地で選ぶのは、
かなりの大博打
であると言えるでしょう。
ハワイはサイズが豊富で、一流店にはかなり細身から太身(!)まで既製品が売られています。しかし残念ながら、平均身長が日本とはかなり違う。旅先で裾を直してもらうのは難しい。
問題になるのはドレス丈だけではない。ウエストの位置が違うのだ。
本来のウエストよりも、ドレスのウエストの方が上にある・・・ということは、欧米では珍しくありません。胴長な日本人のウエスト位置に合うドレスを探すのは結構大変なのです。私もウエスト位置には悩む時があります。

男性のアロハシャツも、サイズは豊富(大きい方に)。ドレスよりもピッタリした衣類ではないので、厳密に身体に合わせる必要はありません。
だから既製品でも良い物は見つかります。
・・・が。
男性の場合、問題になるのは、肩幅と胸の厚み
肩幅が狭い人や胸板の薄い人は、ピッタリ合うアロハシャツを探すのは結構骨が折れます。
私の夫は小柄だけれど、それなりに肩幅と胸の厚みがあるので、まぁまぁ手に入る。それでも、ハワイへ行く時は必ず手持ちのビジネス・アロハをイソイソとスーツケースに入れている。
「もし、あっち(ハワイ)で、サイズの合うヤツが見つからんとイカンで」
と言う。
気に入った色柄で、サイズも合うもの・・・というのを探すには、それなりに時間と労力がかかるからだ。

考えることは皆一緒なのか、ここ数年、私が講師をしているドゥ・ハワイへ、
「ハワイの結婚式の参列者用衣装はありませんか?」
というお客様がいらっしゃる。私もずいぶん相談されました。
確かに。
ないことはないが、ハワイで日本人の体型に合う気に入ったドレスやアロハシャツを探すのは大変なのです。それならば、日本で準備して・・・と考えられるのでしょう。
ドゥ・ハワイでは、以前から参列者用衣装を手がけていましたが、最近特にその数が急増していることもあり、お客様に実際に見てもらって安心してオーダーできるように、このほど、マネキンが立ったわけです。
「実物を見てみたい」というお客様が多かったので、これでゆっくりと見ていただけるようになりました。

マネキンには、お父さん・お母さん・男の子・女の子の衣装が着せてあります。
同じ生地でオーダーした衣装です。生地を選んでオーダーしていただく、というスタイルになっています。
衣装のサイズは、サイズ・オーダーになっていて、日本人向けのサイズが豊富です。ドレス丈も選べます。
そして、安心安全の日本製。
ところが、お値段はかなり良心的
お値段を聞かれた生徒さんがビックリしていました。(私もビックリした)
ちなみに・・・(書いていいのかな・・・)
お父さん・・・ボタンダウン・アロハ Mサイズ ¥11,880
お母さん・・・キャンペーン・ドレス(レイ・髪飾り込み) ¥19,800
男の子・・・ボタンダウン・キッズ・アロハ 130センチ ¥10,800
女の子・・・キッズ・ドレス 130センチ ¥7,452
生地を選べてサイズを選べて・・・にしては、良心的。生地やデザインによっては多少値段が違うだろうが、だいたいはこれくらいのお値段で作れるようです。
あとは、お父さんのスラックスと男の子のズボンさえあれば、今すぐハワイ挙式へGo ! である。

思い出の参列者衣装をハワイで買うのもいいですが、滞在期間が短い方や、子供連れで買い物をするのが大変、という方にはいいと思います。
また、ハワイでも「家族全員がお揃いの生地」という衣装はほとんど見かけません。あっても、数ヶ月前からオーダーして採寸して・・・という方法になります。日本にいながら、そういう作業はなかなか難しいです。
日本でオーダーして、日本製で、という選択肢もアリなんじゃないかな・・・と思います。
また、生地がお揃いの衣装だと、記念写真でも一層映えるんじゃないかな・・・とも思います。

ドゥ・ハワイによると、ここ最近、参列者衣装のオーダーがかなり多いようです。
ご興味のある方はドゥ・ハワイまで。 こちら→ ドゥ・ハワイ








posted by プアアカハイ at 19:03愛知 ☁Comment(0)日記

目線の高さ

今日は午前のレッスンを終えた後、丸栄百貨店で行われているハワイアン・フェスタを見に行った。
親しくお付き合いしている岐阜県のN先生の教室の応援をしたかったのだ。
このイベントには、先週金曜日にドゥ・ハワイ・カルチャースクールとして出演したのだが、今日は久しぶりに、「お客さん」として見に行った。


今日が最終日ということもあり、また月曜日ということも相まって、ステージ前の客席はちらほら空席があった。
2列目の真ん中に空席があったので、そこに座ってN先生の教室のフラを見せていただいた。
昨年、N先生には発表会にご招待いただいたので、見覚えのある生徒さんや可愛いケイキちゃん達も踊られていた。
選曲も良く、最後に出演者の皆さんで踊られた演出も楽しいものだった。

そして、ふと気がついた。
丸栄のステージは高さが15センチある。
たかが15センチ、なれど15センチ。
どのオラパも、とても大きく見える。見やすいのだが、座っているお客さんから見ると、かなり大きく感じる。
普通のサイズのオラパならば問題ないのだが、私は171センチある。
・・・ってことは、金曜日に私がソロで踊った時・・・186センチの高さになっていたワケだ。
えっっっ・・・という感じだ。
私は、ステージを「お客さん」として見に行くことも多いが、普段は座席に座らず、立って見ている。デパート催事で座ってフラを見たのは本当に久しぶりだった。
こうして座って見てみると、たった15センチの高さのステージが、ものすごく高く感じる。

そこで考えねばならないのは、
踊っている時の目線の高さ
である。
これについては、いつも生徒さん達にはレッスンでお話ししている。
「座席に座っているお客様から見ると、皆さんを下から見上げることになる。その時、目線が浮いていると、『三白眼』に見えてしまうので、顎を浮かせないように踊ってね。」
と説明しているのだが、実際に自分が座ってステージ上のオラパを見ると、その目線の高さのコントロールは非常に難しいということがわかった。
いや、わかってはいた。
だから、レッスンの中でお話ししているのだ。
しかし、改めて感じてしまった。

踊っている時、私はいつも、「ターゲット」を決めて踊っている。
どこを基準に踊るか、という「ターゲット」だ。
それは会場の広さやそのしつらえ、ステージの高さ、客席の高さによって、決めている。
だから、毎回マチマチだ。
コンサートホールやオアシス21、セントレアのステージのように、高さが1メートルレベルのステージで、客席が基本的には座席、会場が広い、という場所は、このターゲットを決めるのがとても簡単だ。
こういうステージでは、会場の奥行きの真ん中辺りをターゲットにして踊る。
決して、2階席や上の方をターゲットにしてはいけない。客席からはステージを見上げる形になっているので、オラパの目線が浮いたように見えてしまうからだ。

一方、ターゲットを決めるのが一番難しいのは、デパート催事だ。
座っているお客様もいれば、立って見ているお客様もいる。その割合は半々くらいだ。そして、ステージと座席の距離がものすごく近い。
こういう会場だと、大して高くはないステージなのに、お客様はものすごく見上げる形でステージを見ることになる。
デパートによっては、ステージと客席の間は1メートル足らずのこともある。
丸栄百貨店では、ステージと客席は1メートル50センチちょっと、ではあるが、それでもかなり近い。お客様はかなり見上げるようにしてステージを見ることになる。
今日、久しぶりに客席に座ってみて、
「ははぁ~ こんなに見上げることになるのか~」
と再認識させられた。

私はデパート催事の時のターゲットは2カ所にしている。
「立ってみているお客様の喉元辺り」と、「1列目に座っているお客様の目の高さ」の2カ所だ。
ある時は目線を遠くに飛ばし、ある時は目線を近くに置く。
こうしないと、「アサッテの方を向いて踊っている」としか、見えないのだ。
私はいつもソロだから、こういうことはやりやすい。
でも、複数人数で踊る生徒さん達にとっては、結構難しいと思う。
私は慣れているので、お客様の目も平気で見ることができるが、緊張する生徒さんだと、お客様の目を見るのは大変だろう、と思う。

う~ん、これは、新たな課題だ。
そして、これを教えるのはかなり難しい。
踊っている時の顔の角度はだいたい、決まっている。
しかし目線の高さは、決まっていない場面が多い。ましてや、「ターゲット」の位置を決めて踊る、ということに、生徒さん達は慣れていない。
DVDでチェックすると、ずっとアサッテの方向を見て踊っている生徒さんもあれば、ずっと伏し目で踊っている生徒さんもいる。
これは気長に訓練していかねば。

ステージで踊るというのは、楽しいのだけれど、楽しいばかりではない。
反省点や、今回のように新たな課題が見つかることもある。
今回の課題は、すぐに改善できるというものではない。
気長に、少しずつ練習していこう。
これができるようになると、もっとお客様の印象も違ったものになるだろう。
フラは基本的には、「自分だけが楽しむものではなく、見ている人も楽しめるもの」だ。だから、芸術なんである。自分だけが楽しむものは、芸術とは呼ばない。
見ている人にもっともっと楽しんでいただけるよう、一生懸命練習していこう~!
posted by プアアカハイ at 20:36愛知 ☁Comment(0)日記